PR

キャンプマナビス2日目!館山で兄弟別行動とカニ捕りの海エリア

キャンプマナビス館山2泊3日のイメージ 遊び
当サイトは広告(アフィリエイトプログラム)を利用しています
おでかけカードキャンプマナビス🌙 2泊3日 / 千葉県館山市

兄弟のやりたいことが割れたので、午前だけ2手に分かれました。じゃんけんに負けて海には行けへんかったけど、2人とも満足して戻ってきました。

💴 4人で払ったお金
記事に記載なし
📅 行った日
2026年7月11日(土)〜13日(月)
👨‍👩‍👦‍👦 一緒に行った
パパ・ママ・小4・小3
🚶 海エリア
テントサイトから歩いて20分ほど。遊泳は禁止で、やるのは磯遊び
🕙 最終日
10時前にチェックアウト。月曜の帰り道は渋滞ほぼなし
🎆 自分のサイトで手持ち花火🤸 場内に輪投げ・トランポリン🏊 海エリアは遊泳禁止🦀 獲った生き物は逃がして帰る

先に知っておきたいこと:夜に焼く魚介は、初日の買い出しでまとめて買っておくのが正解。2日目の午後がまるごと買い物で消えました。

🧒 こどもレビュー
長男
長男(アウトドア派)
★★★★★4.5
お風呂が貸し切り状態で楽しかったね
次男
次男(インドア派)
★★★★★3
初めてのテントで寝てる時は涼しくて気持ちよかった
料金は2026年7月の訪問時点🗺️ 近くのお出かけ先を地図で見る
  • 前日カニに触れなかった子が、虫かごいっぱいに獲ってきた: 1日で変わるときは、本当に1日で変わります。

まいど!ゆそまパパです。

2026年7月11日(土)から13日(月)まで、千葉県館山市のキャンプマナビスへ2泊3日で行ってきました。
この記事は2日目と3日目の話です。1日目に沖ノ島海水浴場で読みを外した話は1日目の記事に、施設の設備とルールは設備とルールまとめに分けて書きました。

2日目は、我が家にしてはめずらしい一日になりました。
午前中、家族が2つに分かれたんです。兄弟でやりたいことが、きれいに割れたからです。

朝の散歩で「青木繁 海の幸 ゆかりの地」に出会いました

こどもたちが起きてきたのは7時ごろ。朝ごはんを食べたあと、散歩がてら海エリアの下見に行くことにしました。
その途中、草地にぽつんと石碑が置かれているのを見つけます。

青木繁 海の幸 ゆかりの地と刻まれた石碑の前に立つ兄弟
草の上に置かれた石碑。後ろはもう海です

刻まれていたのは「青木繁 海の幸 ゆかりの地」。
この一帯は、日本の近代絵画を代表する作品が描かれた場所なんだそうです。で、こどもたちの反応はというと。

長男

なにこれ??

パパ

その場で調べて説明したのに、もう海に走ってったやん

パパとママでその場で検索して、「教科書に載るような有名な絵が、ここで描かれたんやで」と説明はしました。
ただ、石碑より海のほうが100倍魅力的だったようで、説明が終わる前に2人とも走っていきました。

正直、この場でぜんぶ分かってほしいとは思っていません。
いつか教科書でその絵を見たときに、「あれ、これ知ってる海かも」と引っかかってくれたら十分やと思うんです。旅先の学びって、そういう時間差で効くものちゃいます?

兄弟で別行動へ。じゃんけんで負けて、パパは海エリアに行けませんでした

キャンプ場に戻ったところで、我が家に問題が発生します。兄弟のやりたいことが、きれいに割れました。

  • 長男: テントサイトに残って、焚き火と場内の遊具で遊びたい
  • 次男: 昨日のカニが忘れられないので、海に行きたい

どちらかを説得して片方に合わせる、という手もありました。ただ、せっかくの旅行で我慢させるのも違うなと思って、午前中だけ2手に分かれることにしたんです。

ここでパパの本音を書いておきます。パパは海に行きたかった。昨日あれだけ盛り上がった磯遊びの続きを、自分の目で見たかったんですよ。
ママも同じことを考えていたので、勝ったほうが海チーム、というルールでじゃんけんをしました。結果は、パパの負け。海はママと次男、キャンプ場はパパと長男に決まりました。

パパ

なんで負けんねん。海に行きたかったんはパパやのに

長男とパパは、場内の遊具と海の見える丘へ

というわけで、パパは長男とキャンプ場チームです。
長男はもともと「焚き火と遊具で遊びたい」と言っていたので、本人はこの組み分けに大満足。さっそく場内の遊び場へ引っぱっていかれました。

キャンプマナビスの芝生広場で輪投げをするこども
芝生の広場に輪投げ。道路の向こうに並んでいるのがキャビンです

まずは輪投げ。色とりどりの棒が刺さった台に、リングを投げて引っかけるだけの遊びです。単純なんですが、これが地味に難しい。
小学生の男子というのは、こういう「大人が本気でやっても勝てるとは限らない遊び」がいちばん盛り上がりますね。3回に1回は父の威厳が崩れます。

キャンプマナビスのトランポリンで大の字に跳ぶこども
大の字。この顔が見られただけで、じゃんけんに負けた甲斐はありました

そしてトランポリン。親は跳べないので、外から見る係です(遊び場のルールは設備とルールまとめに書きました)。
見ているだけかと思いきや、これが意外と楽しいんですよ。跳ぶたびに顔が変わるので、ずっと見ていられます。

キャンプマナビスの海の見える丘から海エリアの砂浜を見下ろす
「海の見える丘」から。この下の浜に、次男とママがいます

ひとしきり遊んだあと、「海の見える丘」まで2人で歩きました。
ここから見下ろした浜が、まさに次男とママが遊んでいる場所です。自分が行きたかったところを、丘の上から眺める。分かってはいたんですが、なかなか味わい深い時間でしたわ。

ただ、これはこれで悪くありませんでした。
長男が行きたがっていたのは、海ではなく焚き火と遊具のあるこの場所です。やりたいことをやっている横にいられたのは、負けたからこそですからね。

次男とママは、海エリアでカニ捕り

一方の海チーム。キャンプマナビスには「海エリア」という専用の浜があり、テントサイトから歩いて20分ほどで行けます。
ひとつだけ先に書いておくと、ここは泳げる浜ではありません。公式サイトで遊泳が禁止されているので、やるのは磯遊びです(くわしくは設備とルールまとめへ)。

海エリアの砂浜でカニの入った虫かごを掲げるこども
虫かごにカニが数匹。指を1本立てているのは、たぶん自慢です

戻ってきた次男が持っていたのが、この虫かごです。
掲げているその顔は、まるで伝説の武器を掘り当てた主人公でした。前日、沖ノ島の磯でカニに指一本ふれられなかった子と同じ人物とは思えません。

ちなみにこの日の海は、前日とはずいぶん様子が違いました。空は曇りで、波も高め。同じ館山でも、日によってこれだけ変わります。
波がある日に子どもを連れていくなら、「今日は浜と岩場だけ。水には入らない」と先に線を引いておくのが安心です。大人が1人で子どもを見る日は、なおさらそうしておいたほうがいいと思います。

獲ったカニと魚は、テントに戻ってから逃がしました

昼前に2チームが合流して、まずやったのがこれです。

ウッドデッキの上で透明の容器に入った魚をながめるこども
カニのほかに小さい魚も。2人でしゃがんで、しばらく眺めていました

獲ってきた生き物を、日かげになったウッドデッキの上に並べました。カニのほかに、細い魚も入っています。名前は結局分かりませんでした。

別行動にしてよかったと思ったのは、この場面です。
海に行かなかった長男が、次男の獲ってきたものを一緒にのぞきこんでいたんですよね。同じことをしなくても、話は合うんやなと。

ひとしきり眺めたあと、全部そのまま逃がしました。持ち帰らないのは、最初から決めていたことです。連れて帰っても飼えませんからね。

館山でのカニ捕りは、この翌月にもやっています。漁港食堂だいぼは店の目の前が岩場の磯で、1時間の順番待ちがまるごと磯遊びの時間になりました。

昼ごはんは食堂ひで。午後は夕食の買い出しでバタバタでした

午前中に別行動をした結果、昼ごはんの時間が後ろにずれました。店に入ったのは13時半ごろです。

食堂ひでのテーブルに並んだフライ丼と刺身とアジフライ
フライ丼、刺身、アジフライ、小鉢、味噌汁。館山はどこに入っても海が近いです

行ったのはひで。前日の相浜亭とはまた雰囲気の違う、地元の食堂という感じのお店です。2軒とも1人1,000円前後で、4人で4,000〜5,000円ほどでした。

ここから、我が家の予定はさらにずれていきます。

もともとの計画は「2日目はテントサイトでゆっくり過ごして、昼も夜ものんびり食べる」でした。
ところが昼が遅くなったうえに、夜に焼く魚介をまだ買っていなかったんです。

そこからの午後は、完全に買い出しツアーになりました。

  • 渚の駅 たてやま: のぞいてみたものの、結局なにも買わず
  • まるい鮮魚店: ホタテとハマグリを購入。7,230円
  • おどや 館山海岸店: 追加のドリンク、調味料、氷、お菓子など。4,026円

3軒まわってサイトに戻り、そこから火起こし。「ゆっくり過ごす」という当初の予定が、どこにも見当たりません。

パパ

ゆっくりする日ちゃうかったんか、今日は

これから行く方へ、ひとつだけ。夜に焼くものは、初日の買い出しでまとめて買っておくのが正解です。
2日目の午後をまるまる買い物に使うと、そのあとの火起こしがかなりしんどくなります。ホタテとハマグリは炭火でちゃんとおいしかったので、そこは救われましたが。

夜は花火、朝は誰もいない露天風呂

キャンプサイトで手持ち花火をするこどもたちとパパ
火を持っている子と、座って見ている子。役割がはっきり分かれています

夕食のあとは、持ってきた手持ち花火です。
キャンプマナビスは自分のサイトで花火ができます(時間などの決まりは設備とルールまとめへ)。暗い場内を歩かせずに済むので、こども連れにはこれが本当に楽でした。

面白かったのは、ここでも2人の役割が分かれたことです。
長男がどんどん火をつけていく横で、次男はチェアに座ってずっと見ている。焚き火のときと、まったく同じ構図でした。

そして3日目の朝。チェックアウトの前に、露天風呂に入りました。
土日は場内が満サイトでお風呂もそれなりに混みますが、このときは誰もいませんでした。閉店後のデパートに一人だけ取り残されたみたいな、あの妙な高揚感です。

2日間のテント泊、海、買い出し、火起こし。積み上がった疲れが、湯船でゆっくりほどけていきます。こどもたちも、めずらしく静かに浸かっていました。

テントの中でパンを食べる兄弟
最終日の朝ごはん。パンとオレンジジュースという、力の抜けたメニューです

風呂上がりに、テントの中でパンをかじって終了。10時前にチェックアウトして、館山をあとにしました。

帰りに寄ったのは道の駅 とみうら。ここで寿司と海鮮を買って、家で食べました。旅の最後に地元のものを積んで帰ると、家に着いてからもう一日ぶん楽しめますよね。
帰り道の渋滞はほとんどなし。世間はふつうの月曜日だったので、道が空いていたんやと思います。振替休日で月曜を足せるなら、日曜に帰らず月曜に帰る。これはかなり効きます。

別行動の日に見つけた、遊びと学び

2日目は、家族4人がそろって過ごした時間のほうが短い日でした。
正直、決めるときは少し迷ったんです。せっかくの旅行なんやから、みんなで同じことをしたほうがいいんちゃうか、と。

でも結果は、はっきりしていました。長男は焚き火と遊具で満足し、次男はカニを捕って満足して戻ってきた。そして合流してから、お互いの戦利品を一緒にのぞきこんでいたんです。

前の日、テントの中でタブレットを見ていた次男が、この日は誰よりも海で動き回っていました。逆に、外遊びが好きな長男が選んだのは、海ではなく焚き火と遊具です。
この子はこういう子、と決めつけていたのは親のほうやったなと、正直思いました。

同じ楽しみ方を2人に求めていたら、たぶんどちらかが我慢する日になっていました。やりたいことが違うなら、分かれればいい。その日その日で、好きなものは変わっていい。この日いちばん学んだのは、たぶん親のほうです。

石碑をちらっと見て海へ走っていった朝も、丘の上から浜を眺めた昼も、誰もいない朝風呂も、ぜんぶ同じ2日間の話。予定どおりには1ミリも進みませんでしたが、そこにちゃんと遊びと学びがありました。

1日目の沖ノ島で泳げなかった話はキャンプマナビス1日目の記事に、料金・お風呂の時間・サイト選びの注意点は設備とルールまとめにあります。予約を考えている方は、そちらを先にどうぞ。

みなさんのお子さんは、兄弟でやりたいことが割れたとき、どうしてます?

コメント

タイトルとURLをコピーしました