初日は雨で、看板のじゃぶじゃぶ池が中止。それでも宝石探しとハンバーガー作り、夜のビンゴで1日がちゃんと埋まりましたわ。
- 💴 4人で払ったお金(施設への支払い)
- 19,150円キャビン・体験(健保補助後)
1泊2日の合計33,129円 - 📅 行った日
- 2026年6月20日(土)〜21日
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- パパ・ママ・小4・小3
- 📅 予約開始
- 泊まる月の3か月前の末日20時(6月泊なら3月31日)
- 🏠 チェックイン
- この日は11時ごろ。カントリーキャビン“焚火”に泊まりました
先に知っておきたいこと:予約は泊まる月の3か月前の末日、20時ちょうどに開始。10分遅れるとキャビンはもう残っていません。


- キャンプに行きたいけど、子どもが飽きて「もう帰る」と言い出すのが怖い…。
まいど!ゆそまパパです。
2026年6月20日(土)から1泊2日で、小4の長男と小3の次男、大人2人の4人でキャンプ・アンド・キャビンズ山中湖へ行ってきました。
我が家(東京・多摩方面)からは車で1時間30分ほど。
この記事は1日目、到着から夜のビンゴまでです。
先に言っておくと、初日は雨でした。
看板の目玉であるじゃぶじゃぶ池は中止。それでも子どもたちは、朝から晩までずっと動きっぱなしでした。

行く前の準備。予約は争奪戦、買い出しはオギノ
予約は3か月前の月末20時。10分遅れたら取れません
順番が前後しますが、ここがいちばん大事なので先に書きます。
この日の予約を取ったのは3月31日の20時。
予約開始は「泊まる月の3か月前の末日、20時」です。6月に泊まるなら3月31日、8月に泊まるなら5月31日、という数え方になります。
ちなみに同じ道志みち沿いの道志の森キャンプ場は、そもそも予約ができません。完全な先着順で、当日の場所取り勝負になります。
予約は公式サイトから。開始の日時は変わることがあるので、行く前に必ず公式で確認してください。
20時00分00秒に押せるよう、画面の前でスタンバイやからな。まるでチケット争奪戦
10分遅れたらキャビンはもう残っていません。
イベントや体験も同じように埋まっていくので、とにかくスピード勝負です。
「行こうかな」と思った時点で、まず予約日をカレンダーに入れる。
ここを外すと、そもそもこの記事の話は始まりません。
買い出しは「オギノ」で。10時のオープンに入る
我が家は現地に着く前に、スーパー「オギノ」で買い出しを済ませます。
10時のオープンと同時に入って、そのままキャンプ場へという流れです。
ここは山中湖ICを降りてすぐの山中湖店で、8月に報湖祭の花火を見に山中湖へ泊まった話でも、買い出しはこの店をおすすめしています。
ここ、キャンプ用の食材が本当に豊富でおすすめです。
この日は牛タン、サザエ、焼き鳥を買い込みました。炭と薪も一緒に積んでいます。
ちなみに場内のレンタルと売店もかなり充実していて、手ぶらで行って全部そろえることもできるほどです。
それでも我が家がスーパーに寄るのは、単純に安く済むからですね。
買い出しを先に済ませておくと、着いてからの動きがまるで変わります。
チェックインしてすぐ荷物を下ろして、そのまま体験に向かえるので、午前中を丸ごと遊びに使えるんですよね。
逆に、着いてから「食材どうする」と言い出すと、それだけで午後が半分溶けます。
この日は11時ごろチェックイン。まずはハンモックで放牧
この日は運よく11時ごろにチェックインできました。
泊まったのは「カントリーキャビン“焚火”」。屋根とデッキがあって、雨の日でもなんとかなる作りです。
そして子連れキャンプの現実がこれ。
子どもはさっさと遊び始め、大人は車から荷物を下ろす。ここは毎回そうです。

ハンモックはレンタルで1,650円。
張ってもらった瞬間から取り合いが始まって、結局2日間ずっと誰かが入っていました。
大人としては、荷下ろしの間ここに収まっていてくれるだけで助かるんですよね。
そういう意味では、いちばん費用対効果が高かったかもしれません。
クリスタルハンターは、現地予約の宝石探し
お昼前に向かったのがクリスタルハンター。
砂の中から石を探して、ふるいで洗い出す体験です。

坑道を模した洞窟があって、紫の照明で光っています。
壁には「WANTED」の貼り紙。西部劇の世界にまるごと放り込まれたみたいで、雰囲気だけで子どもが走り出します。

これは現地で申し込みました。事前予約でなくても取れます。料金は1人500円、2人で1,000円でした。(大人も子供も同額)
ただ、正直に書いておくとうちの子たちはそこまで盛り上がりませんでした。
石を探すより、洞窟を登ったり降りたりするほうが楽しかったみたいです。ここは子どもの好みが出ますね。
ハンバーガー作りは事前予約。鉄板で自分で焼きます
お昼はハンバーガー作りの体験。こちらは事前予約が必要で、料金は1人500円でした。

大きな鉄板を囲んで、パティを焼いて、バンズを温めて、チーズをのせる。
トマトやオニオンのトッピングも自分で選べます。

自分で作ったから、めっちゃうまい

ハンバーガー作りは、毎回まちがいなく盛り上がります。
作る・焼く・食べるが全部そろっているのが強い。予約を取る価値はあります。
【失敗談】初日は雨でじゃぶじゃぶ池が中止。それでも1日は埋まりました
さて、ここが今回の誤算です。
この施設の看板といえるじゃぶじゃぶ池が、初日は雨で中止でした。
水鉄砲もラッシュガードも積んできたのに、出番なしです。
水鉄砲、車から下ろした意味なかったやん
ただ、ここがこの施設のすごいところで、屋根のある場所と屋内の体験だけで1日が埋まりました。
クリスタルハンターもハンバーガー作りもビンゴも、雨と関係なくできます。
天気で全滅しない場所を選んでおくと、子連れの遠出はだいぶ気がラクになりませんか?
雨予報でキャンプを諦めかけている方は、ここは覚えておいて損はないです。
そして2日目は晴れて、じゃぶじゃぶ池でリベンジできました。
水遊びの様子はそちらに書いています。1泊しておくと、どちらかの日に当たる確率が上がるんですよね。
午後はキャビンでのんびり。予定を詰めていません
ちなみに、ハンバーガーを食べ終わった13時ごろから夕方までは、キャビンに戻ってのんびりしていました。
焚き火をして、夕食の準備をして、子どもたちはまたハンモックへ。
体験を詰め込んだのは午前中だけで、午後は屋根の下でだらっとしている時間です。
ここ、意外と大事だと思っています。
朝から晩までイベントを入れると、大人が先に潰れます。午後を空けておくから、夜のビンゴまでもつわけです。
そもそも雨が確定しているなら、BOOTVERSE多摩のような室内アスレチックに切り替えるのも手です。
夜はアメリカンBINGOパーティー。揃わなくてもマシュマロ
夕方はアメリカンBINGOパーティーへ。
これは事前の予約は不要で、時間に会場へ行けば参加できます。
ただし受付でビンゴカードを買う必要があります。1組300円。
我が家は4人ぶんで1,200円でした。1回の開催でビンゴは4回まわるので、これで4回ぶん遊べます。

結果を先に言うと、我が家は誰ひとり揃いませんでした。
4人で挑んで全滅です。写真の顔は、まさにその途中の絶望です。
ところが、ここがよくできています。
ビンゴが揃わなくてもマシュマロがもらえるんです。全員が手ぶらで帰らない設計になっています。
そしてキャビンに戻って、そのマシュマロを焚き火で焼く。
この焼きマシュマロが、最高においしい。負けた記憶が、10分後には上書きされていました。
そのあとは夕食の続きをして、21時には就寝しました。
夜のお風呂と、キャビンにトイレがない話
お風呂に行ったのは19時30分ごろ。
無料で入れるのがありがたいのですが、混むので少し早めに行くのがおすすめです。
ジュース飲ませすぎたかな…と思ったら、案の定でした
ひとつ実用情報を。このキャビンにトイレは付いていません。
夜中0時ごろ、案の定トイレで起こされて、一緒に外まで歩きました。飲み物の量は少し考えたほうがよさそうです。
1泊2日4人で33,129円。かかったお金と持ち物
1泊2日でかかった費用です。交通費は記録していないので入っていません。
- 施設への支払い(キャビン+ハンバーガー作り+ハンモック、補助を引いた後): 19,150円
- クリスタルハンター(現地で申し込み・2人): 1,000円
- ビンゴカード(1組300円 × 4人): 1,200円
- 食材(オギノでの買い出し): 11,779円
- 合計: 33,129円(大人2人+小学生2人/1泊2日)
施設への支払い19,150円の内訳
「体験込み」だと分かりにくいので、内訳を出します。
- カントリーキャビン“焚火”: 19,500円
- ハンバーガー作り(1人500円 × 2人): 1,000円
- ハンモックのレンタル: 1,650円
- 健康保険組合の補助: −3,000円(1人1,000円 × 3人)
ここで大きいのが健康保険組合の補助です。
我が家は関東ITソフトウェア健康保険組合で、このキャンプ場が補助の対象になっていました。1人1,000円、今回は3人ぶんで3,000円引かれています。
健保の補助は、意外と見落とされがちなやつです。
お勤め先の健康保険組合のサイトを一度見てみてください。宿泊施設やレジャー施設の補助が眠っていることがあります。
そして体験は、ハンバーガー作りもクリスタルハンターも1人500円。ビンゴのカードが1組300円。
この値段でこれだけ遊べるなら、正直かなり安いほうやと思います。
食材の11,779円は、正直ちょっと奮発しています。牛タンとサザエを買っていますからね。
普通のバーベキューにすれば、ここはもっと下げられます。
持ち物リスト
- 寝袋: キャビン泊でも必要です
- 上着: 6月下旬でも、山中湖の朝夕は冷えます
- 焚き火の道具: 火吹き棒、火打石、薪割り用のナイフ。ここは完全にパパの趣味なので、初めてなら着火剤で十分です
- 革手袋: 薪をさわるなら人数ぶん。子どもに手伝わせるなら必須です
- 炭と薪: 現地でも買えますが、我が家は持参します
- 食材: 牛タン、サザエ、焼き鳥。キャンプの夜は肉が正義
- 水分: これは多めに。ただし夜中のトイレとは相談してください
- 水鉄砲・ラッシュガード・サンダル: 初日は雨で出番なしでしたが、2日目のじゃぶじゃぶ池で元を取りました
設備は文句なしでした。お風呂は無料、トイレと炊事場もきれい。
レンタルと売店が充実しているので、忘れ物をしても現地で立て直せます。
テントを張らずに泊まれるのは、やっぱり楽です。同じ「建物に泊まるキャンプ」なら、さがみ湖のPICAでコテージに泊まった話も書きました。あちらは友達家族と2家族で、1棟ずつ借りています。
まとめ:キャンプアンドキャビンズ山中湖は、雨でも1日が埋まる。そこにあった遊びと学び
2026年6月20日、1日目をまとめます。
- 予約は「泊まる月の3か月前の末日、20時」ちょうど。10分遅れるとキャビンは取れません
- 体験は1人500円(ハンバーガー作り・クリスタルハンター)。ビンゴはカードが1組300円です
- 買い出しは「オギノ」。10時オープンに入るとスムーズです
- クリスタルハンターは現地予約、ハンバーガー作りは事前予約、ビンゴは予約不要
- 初日は雨でじゃぶじゃぶ池が中止。それでも屋根の下の体験で1日が埋まりました
- ビンゴは揃わなくてもマシュマロがもらえます
- キャビンにトイレは付いていません。夜中の水分は計画的に
今回いちばん残ったのは、「雨だから中止」を子どもが一度も言わなかったことでした。
じゃぶじゃぶ池がだめなら洞窟へ、洞窟が終わったら鉄板へ。切り替えが早い。
石を探す、肉を焼く、番号を待つ。
どれも「思いどおりにならないけど、やってみる」ことばかりで、そこにしっかり遊びと学びがありました。
2日目は、晴れました。
お預けをくらっていたじゃぶじゃぶ池に、朝から突撃します。→ キャンプアンドキャビンズ2日目!じゃぶじゃぶ池とこどもビール
ちなみに山中湖まで足を延ばすなら、東急ハーヴェストクラブ山中湖マウント富士に泊まったときの記事も置いておきます。同じ山中湖でも、まるで別の遊び方です。
4人で挑んでビンゴが1つも揃わないという確率、なかなかのものやと思うんですけどね。知らんけど。
みなさんは、雨予報のキャンプ、行きます? それとも延期にします?


コメント