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瀬戸大橋と明石海峡大橋を子連れドライブ|山口→大阪8時間

瀬戸大橋と明石海峡大橋をわたる子連れドライブの記事のイメージ 遊び
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おでかけカード瀬戸大橋・大鳴門橋・明石海峡大橋ドライブ🌙 シルバーウィーク旅行の6日目(山口→大阪の移動日) / 山口県→大阪府(岡山・香川・徳島・兵庫経由)

山陽道より遠回りでも、海の上の橋を3本わたる8時間は移動そのものが遊びになりました。こどもは橋より工場とタンカーに夢中やったけど。

💴 4人で払ったお金
28,540円高速代・ガソリン代・お昼
📅 行った日
2026年9月22日(火・国民の休日)
👨‍👩‍👦‍👦 一緒に行った
パパ・ママ・小4・小3(運転はパパひとり)
🚗 移動時間
約8時間(5:30出発→13:30大阪着、SA・PAに4回休憩)
🍜 お昼
淡路島南PA(上り)に11:40ごろ。道の駅うずしおは11時半で長蛇の列
🌉 海の上の大きな橋を3本わたる🔌 タブレットの充電器は必須🧊 小型クーラーボックスが便利神戸〜大阪がいちばんしんどい

先に知っておきたいこと:連休の道の駅うずしおは、11時半の時点で駐車場待ちの長蛇の列でした。淡路島でお昼にするなら11時前に着く計画に。

🧒 こどもレビュー
長男
長男(アウトドア派)
★★★★★3.5
車内での家族の会話が最高に盛り上がった
次男
次男(インドア派)
★★★★★2
とにかく橋がでかい
料金は2026年9月の走行時点🗺️ 近くのお出かけ先を地図で見る
  • 子連れで山口から大阪へ、8時間の大移動ドライブ。山陽道をまっすぐ走るだけでは、こどもも大人も退屈しそう…

まいど!ゆそまパパです。

2026年9月のシルバーウィーク旅の5本目です。東京九州フェリーで九州へわたり、門司港と唐戸市場、山口では美川ムーバレーと湯田温泉をまわりました。

9月22日(火・国民の休日)は、山口の親戚の家から大阪までの大移動の日です。メンバーは、小4の長男、小3の次男、ママ、僕の4人。運転は僕ひとりです。

山陽道ではなく四国経由に。瀬戸大橋・大鳴門橋・明石海峡大橋の3本をわたるルート

山口から大阪なら、山陽道をまっすぐ東へ走るのがいちばん素直です。でも今回は、わざわざ四国をまわるルートにしました。

理由はひとつ。こどもたちに、日本一の橋(明石海峡大橋)を見せたかったからです。

  • 山陽道で岡山へ
  • 瀬戸大橋(瀬戸中央道)で四国へわたる
  • 香川から徳島へ抜けて、大鳴門橋で淡路島へ
  • 淡路島を北へ縦断して、明石海峡大橋で神戸へ
  • 神戸から大阪のホテルへ

本州から四国へわたって、また本州へ戻る。地図で見ると、ぐるっと大回りです。それでも、海の上の大きな橋を1日に3本もわたれる道は、なかなかありません。

山口→大阪は約8時間。5時30分出発、13時30分着のタイムスケジュール

親戚の家を出たのは朝5時30分ごろ。この日の流れは、振り返るとこうなります。

時刻場所したこと
5:30ごろ山口の親戚の家出発
(記録なし)宮島SA(山陽道)休憩
8:26福山SA(山陽道)休憩
9:40ごろ与島PA(瀬戸中央道)休憩。瀬戸大橋を真下から
11:30ごろ大鳴門橋車でわたる。道の駅うずしおの行列を見る
11:40ごろ淡路島南PA(上り)お昼。大鳴門橋を眺める
12:30ごろ明石海峡大橋車でわたる
13:30ごろ大阪のホテル到着
2026年9月22日(祝日)の実際の時刻。休憩を入れながら約8時間でした

SA・PAに4回寄って、約8時間の道のりでした。

SA・PAめぐり:福山SAのポケモンと、与島PAから見上げる瀬戸大橋

福山SA:ポケモンのスタンプ集め

最初の休憩は、山陽道の宮島SA。次に寄った福山SAには、ポケモンの大きなパネルがありました。

山陽道の福山SAで、ポケモンのサービスエリアのたびのパネルの前でスタンプ台紙を持つ兄弟
福山SAのポケモンのパネル。手に持っているのはスタンプの台紙です

2026年の夏は、NEXCOの3社がポケモンとコラボした「めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」をやっていて、全国のSA・PAにスタンプが置かれていました(期間は7月1日〜9月30日で、いまはもう終わっています。NEXCO西日本の公式サイトより)。こどもたちは、この旅のあいだずっとスタンプを集めています。全部集まったかどうかは、旅の最後の浜名湖の記事で。

瀬戸大橋:与島PAで真下から見上げる

次の休憩は、瀬戸大橋のほぼ真ん中にある与島PAです。ここは橋の上の島にあるPAで、展望広場から瀬戸大橋を真下近くから見上げられます。

与島PAの展望広場から見上げた瀬戸大橋と、芝生でポーズをとる兄弟
与島PAから見上げた瀬戸大橋。快晴でした

瀬戸大橋は、上を車が、下を電車が走る2階建ての橋。真下から見上げると、まるで巨人の足もとに立っているみたいで、ほんまにでかいですわ。大人はここで、早くも大興奮でした。

与島パーキングエリアの「うどん県×ヤドン」のパネルの前でポーズをとる兄弟
与島PAには「うどん県×ヤドン」のパネルも

大鳴門橋をわたってお昼。道の駅うずしおは大渋滞で淡路島南PAへ

ここで今回の失敗です。お昼は、淡路島の南の端にある道の駅うずしおで食べる予定でした。大鳴門橋のすぐそばにある、人気の道の駅です。

ところが11時半ごろ、大鳴門橋をわたって高速を走っていると、道の駅うずしおへ向かう車の列が見えました。駐車場に入るのを待つ車で、長蛇の列。完全に渋滞です。祝日のお昼前、考えることはみんな同じでした。

パパ

あの列に並んだら、お昼が夕方になるやん

高速を降りずにあきらめて、すぐ先の淡路島南PA(上り)でお昼にしました。こどもたちは讃岐うどん、大人は生しらす丼とうどん。4人で2,750円でした。

淡路島南PAのフードコートも、祝日のお昼どきでかなり混んでいました。ただ、ラッキーなことに席は意外とすぐに座れました。そのかわり、料理が出てくるまではけっこう待ちました。こどもがお腹をすかせる前に入るのがおすすめです。

淡路島南PAのフードコートで、うどんを食べ終えた兄弟
淡路島南PAのフードコートでお昼

せっかくの淡路島の生しらす。こどもたちの反応は……薄め。うちの兄弟は食べることにあまり興味がないので、うどんをすすって終わりです。生しらす丼は、大人だけのお楽しみになりました。

淡路島南PAは、上の階の展望デッキから大鳴門橋と鳴門海峡が見えます。お昼のあとは、ここでひと休み。

淡路島南PAの展望デッキで変なポーズをとる兄弟。遠くに大鳴門橋と海
展望デッキから、遠くに大鳴門橋

出発があと30分早ければ、列ができる前に道の駅うずしおに入れたかもしれません。11時半の時点で長蛇の列だったので、11時前には着いておきたいところです。連休中に淡路島の人気スポットでお昼を食べるなら、早めに着く計画にしてください。高速の上から行列を眺めて通りすぎるのは、僕一人で十分です。

明石海峡大橋:大人は大興奮、こどもは「スゲー。デカい~」

淡路島を北へ走りきると、最後の橋、明石海峡大橋です。なお、ここから先の車の中の写真は、すべて助手席のママが撮ってくれたものです。

橋の長さは3,911m、塔と塔のあいだ(中央支間)は1,991m。橋を管理しているJB本四高速(本州四国連絡高速道路)の公式サイトでは「世界最大級のつり橋」、同社の発表では「日本一中央支間長の長い吊橋」と紹介されています。今回見せたかった「日本一の橋」が、まさにこれです。

高速道路から見た明石海峡大橋と、淡路SAの大観覧車
橋の手前、淡路SAの大観覧車が見えてきたら、もうすぐです(写真はママが撮影)
車の中から見た、明石海峡大橋の白い主塔と青空
明石海峡大橋をわたる。正面に白い主塔(写真はママが撮影)

白い主塔が近づいてきて、ハンドルを握る僕も心の中で大興奮。ところが、こどもたちの感想はこれだけでした。

こどもたち

スゲー。デカい~

瀬戸大橋でも明石海峡大橋でも、テンションが上がっていたのは大人のほう。日本一の橋を見せたかった父の思いは、半分くらいしか届きませんでした。

こどもが気になったのは、橋より島の工場とタンカー

その代わり、こどもたちが夢中になったのは、海をわたるときに見える島の上の施設でした。工場や、ガソリンタンクのような丸い大きなタンク。海には、ふだん見ないタンカーのような大きな船も浮かんでいます。

「アレは何?」「コレは?」と質問攻めにあい、ママが答えるのに奮闘していました。橋より、橋から見える景色のほうが気になる。こどもの目のつけどころは、大人とはちょっと違います。

子連れ8時間ドライブ、車内の過ごし方とひとり運転の注意点

長距離ドライブで気になるのが、こどもが車の中で飽きないか。朝5時30分に出たときは、2人とも寝ぼけた状態でした。車酔いはありません。目が覚めてからは、こんな感じで過ごしていました。

  • タブレットでYouTubeを見る
  • ゲームをする
  • 親と都道府県の名産クイズ

いちばん盛り上がったのは、名産クイズです。ちょうど通っている県を問題にするのがおすすめ。ただ、徳島県と岡山県は、こどもたちはあまり知らなかったようで、答えが出てきません。

そこで大人が、徳島なら阿波踊り、岡山なら桃太郎、と記憶をしぼり出して答える展開に。気がつけば、クイズで一番盛り上がっていたのは大人。こどもより必死やん。まるで、問題を出す側と解く側が入れ替わったクイズ番組みたいでしたわ。

子連れの長距離ドライブで持って行ってよかった物

  • タブレットの充電器:これは必須。車内でずっとYouTubeやゲームに使います
  • 後部座席の足置き:前の席とのすき間を埋める、空気でふくらませる車載用のフットレスト(エアークッション)。事前にネットで買っておきました。「車 フットレスト 後部座席」で探すと見つかります
  • 小型のクーラーボックス:うちはコールマンのテイク9(約8.3L、公式サイトで3,300円。2026年10月時点)。飲み物を冷やしておけます

神戸〜大阪がいちばんしんどい。ひとり運転の注意点

運転は、最初から最後まで僕ひとりでした。いちばんしんどかったのは、明石海峡大橋をわたったあとの神戸から大阪の区間です。

  • 朝5時30分から走って、疲れがピーク
  • 渋滞がある
  • 高速の分かれ道が多く、道が複雑

橋をわたりきって気がゆるんだところに、最後の難関が待っています。同じルートで行く方は、神戸の手前でもう一度休憩を入れておくと安心です。

山口→大阪の高速代とガソリン代(橋3本ルート・子連れ4人)

項目金額
高速代(山口〜大阪・橋3本ルート)15,790円
ガソリン代約10,000円
お昼(淡路島南PA・4人)2,750円
合計28,540円
2026年9月22日(祝日)の金額。ガソリン代は約10,000円で計算

高速代とガソリン代で約2万6千円。橋3本ぶんの景色と思えば、うちは納得の金額でした。

まとめ:橋3本の子連れドライブで見つけた遊びと学び

瀬戸大橋、大鳴門橋、明石海峡大橋。山口から大阪への移動が、海を3回わたる1日がかりの遊びになりました。

これから同じルートで行く方へ、今回の学びを3つ。

  • 連休に淡路島でお昼を食べるなら、11時前に着く計画に。道の駅は昼前に駐車場待ちの列ができる
  • 車内の名産クイズは、通っている県を出題すると盛り上がる(大人が)
  • 神戸〜大阪がいちばんしんどい。その手前でもう一度休憩を

橋そのものより、島の工場やタンカーのほうに目を輝かせる。大人とこどもで見ているものがちがうと分かったのも、長いドライブならではの遊びと学びでした。次に行くときは、出発を30分早くして、道の駅うずしおにリベンジするつもりです。

みなさんは、家族の長距離ドライブ、車の中でどうやって過ごしてます?

大阪に着いたこの日の午後は、新世界へ。射的と串かつとこどもビールの話は、新世界の串かつ横綱へ子連れで行った記事に書きました。

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