入場料ゼロ円で、小魚すくいに1時間以上夢中。水深もひざ下で安心です。ただ帽子を忘れて、暑さで早めに撤収しましたわ。
- 💴 4人で払ったお金
- 0円(無料)入場料なし
駐車場代・昼食代は別 - 📅 行った日
- 2026年5月17日(日)
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- パパ・ママ・小4・小3
- 🅿 駐車場
- 専用駐車場なし。徒歩5分ほどのコインパーキング
- ⏱ 遊んだ時間
- 12時ごろ着〜15時ごろ(小魚すくいは1時間以上)
先に知っておきたいこと:川底に割れたビンが落ちていることがあるので、ウォーターシューズは必須。川の上は日陰がなく、帽子を忘れると早めの撤収になります。


- 暑くなってきたけど、プールは入場料も高いし、休日はとにかく混雑する…。
- 小魚すくいに子どもが夢中になってくれて、大人は土手でのんびり座っていられる。
まいど!ゆそまパパです。
2026年5月17日、日曜日。
5月なのに夏みたいな日差しの日に、小学生の息子2人を連れて、東京都稲城市にある三沢川親水公園へ行ってきました。
我が家からは車で30分ほど。
「川で魚すくいでもするか」ぐらいの軽いノリで出かけたんですが、これが想像以上に当たりでした。
じつは三沢川に来るのは初めてではなくて、年に1〜2回、桜の時期と初夏に足を運んでいる場所です。
それだけリピートするくらい、子どもがしっかり遊んでくれる川なんですよね。
この日も小魚すくいに1時間以上ずっと夢中。
入場料ゼロ円でここまで食いついてくれたら、親としては大成功です。
ただ、ひとつだけ暑さ対策が甘くて、まだ遊べたのに早めに切り上げるはめになりました。
そこも包み隠さず書いていきます。
三沢川親水公園の基本情報|入場料ゼロ円で川に入れます
行く前に知りたいところをまとめておきます。
- 場所: 東京都稲城市矢野口1465(いこーよの施設ページ)
- 入場料: 無料。ゲートも受付もありません
- 行き方: 車で行きました(自宅から30分ほど)。電車で行ったことがないので、公共交通機関でのアクセスは分かりません
- 駐車場: 公園の専用駐車場はなし。徒歩5分ほどのコインパーキングに停めました
- 水深と流れ: 子どものふくらはぎ〜ひざくらい。流れはゆるやか
- トイレ・水道: 遊んでいた場所から徒歩1分。ほぼ目の前です
- 自動販売機: ありません。飲み物は事前に買っておく
- 買い物: 徒歩5分ほどのところにスーパー「アメリア」があります
いちばん大きい魅力は、なんといっても入場料がかからないこと。
「親水公園」という名前のとおり、水辺で遊ぶための公園です。土手を下りたら、そこがもう遊び場になります。
混み具合も書いておきます。日曜のお昼どきで、川にいるのは数組の親子くらい。
場所の取り合いにはならず、子どもたちは自由に遊んでいました。プールみたいな入場待ちが無いだけでありがたいです。

この日は12時ごろに到着しました。
まず徒歩5分ほどのスーパー「アメリア」で買い物をして、土手でお惣菜とおにぎりを広げてピクニック。お腹を満たしてから川に下りる、という流れです。
川に入る前にやったのは、ウォーターシューズに履き替えることだけ。
服は着たまま入りました。どうせ濡れるので、着替えを持っていって帰りに車の中で着替えるほうがラクなんですよね。
正直に書いておくと、専用の駐車場がないのはマイナス点です。
我が家が停めたのは公園から歩いて5分ほどのコインパーキング。日曜のお昼どきでしたが、すんなり停められました。
とはいえ、駐車場代がかかったところで、レジャー施設の入場料を4人ぶん払うことを考えたら、かわいいものやと思います。
比較すると、大田区の平和の森公園アスレチックは4人で920円。その920円すらかからないのが川遊びです。
小魚すくいに夢中!ひたすら網を振っていました
この日のメインイベントは、なんといっても小魚すくいです。
三沢川には稚魚が本当にたくさんいて、水が澄んでいるので、岸から見ているだけでも群れになって泳いでいるのがわかります。

魚おるかなぁ…と思ってたけど、めちゃくちゃおるやん
とはいえ、稚魚は小さくてすばやいので、そう簡単には入ってくれません。
それでも子どもたちは、1時間以上ずっと網を振り続けていました。
「あきらめたら、そこで魚すくい終了ですよ」と声をかけるまでもなく、勝手に集中しているのがすごい。
結果としては、少しだけすくえました。数は多くありませんが、本人たちは大満足です。
ちなみに魚の種類は、正直わかりません。小さい銀色のやつが群れで泳いでいる、としか言えないです。
そしてすくった魚は、帰る前に川に逃がしました。
「持って帰る」で毎回もめますが、「また来たときに会おうな」でなんとか着地しています。
まだ帰らへん、あと1回だけすくう
途中からは水鉄砲も投入して、魚すくいと水かけ合戦を交互に。
網とバケツと水鉄砲、この3つがあれば子どもは勝手に遊び続けてくれます。
水深はひざ下。付き添いがあれば未就学児でも入れます
川遊びで親がいちばん気にするのは、やっぱり深さと流れですよね?
- 水深: 子どものふくらはぎ〜ひざくらい。深いところでもひざが限界
- 流れ: かなりゆるやか。流されるような勢いはありません
- 対象: 大人が近くで見ていれば、低学年でも未就学児でも入れる深さです

川遊びというより「巨大な浅い水たまり」に近い感覚です。
ただ、当然ですがプールと違って監視員はいません。見るのは完全に親の役目です。
我が家は小学生2人なので土手のシートから見守っていましたが、未就学児を連れていくなら、水深がひざ下でも横についたほうがいいと思います。浅くても、転んで起き上がれないことはあるので。
足元だけは要注意。割れたビンが落ちていることがある
安心できる川ではあるんですが、ひとつだけ必ず伝えたいことがあります。
川底に、割れたビンが落ちていることがあります。毎回ではなく「たまに」ですが、実際にあります。なので我が家では「足元をよく見て歩く」を、しつこいくらい言い聞かせました。
足元の注意は、川より海のほうが増えます。館山の磯で遊んだときは、岩のぬめりとフジツボが相手でした。場所が変わると危ないものも変わるので、行く前に一度考えておくと安心です。
そしてもうひとつ厄介なのが、ひざ近くまで深いところを歩くと水が濁るということ。
底の泥が舞い上がって、さっきまで見えていた川底が一瞬で見えなくなります。
「足元をよく見ろ」と言っておいて、その足元が見えなくなるわけです。
濁ってきたら、澄むのを待つか、まだ濁っていない浅いところへ移る。これを子どもにも先に伝えておくといいと思います。
そして結局いちばん効くのがウォーターシューズです。
サンダルでもビーチサンダルでもなく、足の甲までしっかり覆われるやつ。ここはケチらないほうがええですわ。
あと、当たり前の話ですが、ここに書いたのは晴れが続いたあとの、水がおとなしい日の話です。
雨のあとや、降りそうな日は川に近づかない。相手は川なので、そこだけは天気と相談してください。
【失敗談】帽子を忘れて、暑さに完敗しました
さて、ここからが今回の反省会です。
5月の中旬なんて、まだ涼しいやろと油断していました。
ところが当日はかなりの暑さ。全員が半袖で、水に入っていないと正直しんどいレベルでした。
そして痛恨のミスがこれ。
帽子を1つも持っていきませんでした。

網は忘れへんかったのに、なんで帽子だけ抜けてんねん
川の中は水があるぶん涼しいんです。
でも土手に上がった瞬間、まるで灼熱の砂漠に放り出された戦士みたいな顔になります。川の上には日差しをさえぎるものが何もないので。
笑い話にしていますが、正直これは危なかったと思っています。
子どもは遊びに夢中になると、暑さも喉の渇きも自己申告してくれません。木陰に呼び戻して水筒を飲ませる役は、大人が意識してやらないとだめやと痛感しました。

結果、15時ごろには水遊びを切り上げることになりました。
暑さ対策さえできていれば、もっと長く遊べたはずです。子どもたちはまだ全然やる気があったので。
これから行くパパさんママさん、帽子とネッククーラーは絶対に持っていってください。
現地で「なんで持ってけえへんかったんや」と後悔するのは、僕ひとりで十分です。
ちなみに「今日は外は無理やな」という日の逃げ場は、BOOTVERSE多摩やトンデミ平和島などの室内施設です。
持ち物リスト:あると快適なもの、要らなかったもの
実際に持っていって「これは正解やった」と思ったものを並べます。
ベンチが1つも無い公園なので、大人が座る場所を自分で持ち込めるかどうかで、しんどさが変わってきませんか?

持っていってよかったもの
- 虫網(たも網)とバケツ: これが無いと始まりません。持参が基本ですが、近くのアメリアでも買えます
- ウォーターシューズ: 川底の安全対策として必須
- 着替えとタオル: 服のまま入るので必須。更衣室のような場所は無いため、我が家は車の中で着替えました
- レジャーシート: 芝生の土手に広げれば、そこが拠点になります
- アウトドアチェア: ベンチが無いので、あると大人がだいぶラクです
- 日焼け止め: 川の上はさえぎるものが無いので、塗っておいて損はありません
- 飲み物(多めに): 現地に自動販売機が無いので、これは必須です
持っていくべきだったもの(我が家の反省)
- 帽子: 今回いちばんの反省点。人数ぶん忘れずに
- ネッククーラー: 暑い日はこれがあるかどうかで、遊べる時間が変わります
- 絆創膏などの救急セット: 割れたビンの話をさんざんしておいて、実は持っていっていませんでした。次は必ず入れます
要らなかったもの・持っていっても使いにくいもの
- ボール類: 土手が斜面なので、投げても蹴っても転がっていくだけです
- タープや本格的なテント: これも斜面なので、設営が難しいと思います
日よけの補足です。川の上と土手の斜面には日陰がありませんが、土手のはしには木が生えていて、そこにはちゃんと木陰があります。休憩はそこでとりました。
傾いた土手にタープを張るのは厳しいので、持ち込むより木陰を確保するほうが現実的やと思います。
トイレはある、自販機はない。買い物は「アメリア」が頼り
トイレと水道は遊んでいた場所から徒歩1分、ほぼ目の前にあります。子どもが「トイレ」と言い出しても慌てずに済む距離です。足を洗って帰れるのも地味にありがたいところ。
問題は自動販売機がないことです。暑い日に飲み物が切れると、それだけで撤収が決まります。
なので、スーパー「アメリア」で先に買っておくのが正解です。
飲み物はもちろん、網もバケツも、そして昼ごはんもここでそろいます。我が家はお惣菜とおにぎりを買って、土手でピクニックにしました。家でお弁当を作っていく日もありますが、そのへんはその日の気力しだいということで。
締めは徒歩5分のサーティーワン
15時に川から上がったあと、そのままアメリアに入っているサーティーワンへ。公園から徒歩5分ほどです。

暑さで早めに切り上げたぶん、こうなりました。
4人ぶん、それぞれカップアイス。
入場料タダで浮いたぶん、きっちりアイスに吸い込まれていくスタイル
そのまま夕食のおかずも買って帰りました。遊び場と買い物とアイスが徒歩圏内なのは、地味にかなり便利です。
この日かかったお金は、駐車場・昼ごはん・アイスだけ
この日にお金を使ったのは、コインパーキング代・昼ごはん・アイスの3つだけです。
入場料も、道具のレンタル代もゼロ円。
昼ごはんはスーパーのお惣菜とおにぎりなので、家でお弁当を作っていけばもっと下がります。
入場料ゼロ円で遊べる場所は、屋内にもあります。有明のそなエリア東京と東京都水の科学館はどちらも入館無料で、防災体験と水遊びで5時間ほど遊べました(こちらはママとこどもたちで行った回です)。
レジャー施設に行くことを考えたら、比べものにならないくらい安く遊べました。思い出:プライスレス!
まとめ:無料の川遊びにあった遊びと学び
2026年5月17日の三沢川親水公園、まとめます。
- 入場料は無料。専用駐車場は無いので、徒歩5分ほどのコインパーキングへ
- 水深はひざ下、流れはゆるやか。未就学児でも入れます
- 稚魚が大量にいるので、網とバケツがあれば延々と遊べます
- 割れたビンが落ちていることがあるので、ウォーターシューズは必須
- 自販機は無い。飲み物はアメリアで多めに買っておく
- 帽子とネッククーラーを忘れると、暑さで早期撤収になります
子どもたちにとっては、ひたすら網を振り続けた1時間以上でした。
すぐには獲れない、けど確実に魚はいる。だから工夫して、また振る。この繰り返しが楽しかったんやと思います。
そして「足元をよく見る」「濁ったら見えなくなる」という、自然の中での安全は自分で確保するものという感覚も、体で覚えてくれたはず。
お金をかけない一日にも、ちゃんと遊びと学びがありました。
おすすめの時期は春から初夏の日中。
春は桜がきれいですし、大混雑しているところは見たことがないので、お昼前くらいにぶらっと行っても大丈夫です。
同じ「外で思いきり遊ぶ」枠だと、六道山公園のアスレチックも我が家の定番です。
入場料ゼロ円で子どもが1時間以上も夢中になってくれるなら、パパの財布としては大勝利。
唯一の敗因が帽子というのが、なんとも締まらん話ですけどね。知らんけど。
みなさんは、お金をかけずに子どもがいちばん盛り上がった遊び、なんでした?


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