7時半に並んで9時入園、無料のパスだけで14回乗れました。ただ、休憩のつもりで行ったトムソーヤ島がいちばん疲れる場所やったんです。
- 💴 4人で払ったお金
- 15,180円駐車場+昼食+夕食
入園は株主優待券 - 📅 行った日
- 2026年5月24日(日)
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- パパ・ママ・小4・小3
- ⏱ 遊んだ時間
- 9時入園〜21時ごろ退園(約12時間)。10種類にのべ14回
- 🚗 到着
- 7時半に着いて並ぶ(家は6時ごろ出発・車で1時間30分ほど)
先に知っておきたいこと:トムソーヤ島とカヌー探検は休憩になりません。カヌーで子どもの後ろに座ると濡れるので、タオルは2〜3枚多めに持っていってください。


- 子連れでディズニー、どう回れば1日を使いきれるのか分からない…。
- 子どもは大満足、親も途中でちゃんと座れる。回り方さえ決めておけば1日もちます。
まいど!ゆそまパパです。
2026年5月24日、日曜日。
小4の長男と小3の次男、大人2人を合わせた4人で、東京ディズニーランドへ行ってきました。
我が家からは車で1時間30分ほど。道はそれほど渋滞しておらず、ここは拍子抜けするくらいスムーズでした。
結果から言うと、朝9時の入園から21時の退園まで、およそ12時間を遊びきりました。
子どもたちは最後まで元気で、親のほうが先に音を上げたくらいです。その1日を、かかったお金ごと全部書いていきます。
朝7時半に並んで9時入園。1日で乗り物14回
我が家の子連れディズニーは、朝7時半に並ぶところから始まります。
逆算すると、家を出たのは6時前。子どもを起こすところからが本番です。
7時半起きやなくて、7時半に「並び終わってる」やからな。うちの朝は早い
早く並ぶ理由はシンプルで、最初の乗り物にすんなり乗れるから。
ここで1つ目をサクッと取れるかどうかで、その日の総数がまるごと変わってきます。
この日は9時に入園できました。開園時刻は日によって変わるので、そこは公式サイトで確認してみてください。
この日のタイムテーブル
時刻が入っているところは、写真の撮影記録から拾った実際の時間です。
- 6:00ごろ 自宅を出発
- 7:30 到着。ここから並びます
- 9:00 入園
- 午前 ベイマックスのハッピーライド
- 10:59 モンスターズ・インク
- 午前 スター・ツアーズ(2回)/スティッチ/スプラッシュ・マウンテン
- 昼 昼食(グランマ・サラのキッチン)
- 午後 マークトウェイン号
- 16:38 トムソーヤ島いかだ
- 午後 ビーバーブラザーズのカヌー探検/ホーンテッドマンション/スプラッシュ・マウンテン(2回目)
- 17:05 夕食(キャンプ・ウッドチャック・キッチン)
- 夜 ジャングルクルーズ/ベイマックス(2回目)/スター・ツアーズ(3回目)
- 18:26 お城の前で記念撮影
- 21:00ごろ 退園

数えてみたら、10種類のアトラクションに、のべ14回。
スター・ツアーズだけで3回乗っています。子どもって、気に入ったら同じものに何度でも乗るんですよね。
この14回、どうやって乗ったのかを先に書いておきます。
使ったのは無料のプライオリティパスだけで、有料のプレミアアクセスは1回も使っていません。つまり、早起きと無料の仕組みだけでこの回数です。
身長制限で乗れなかったものもありませんでした。
小3・小4なら、ランドの乗り物はひととおり乗れる体格になっている、ということですね。
朝から動いて1日を使いきる作戦は、ハワイアンズに行った1日目でも同じことをやっています。我が家はどこへ行っても、だいたいこの型です。
ビッグサンダーマウンテンが休止。スプラッシュ・マウンテンに2回
この日はビッグサンダーマウンテンが休止していました。
行く前にチェックはしていたものの、やっぱり現地で「あぁ、やっぱりか」となります。
ところが、これが結果的におもしろい方向に転がりました。行き場を失ったテンションが、まるごとスプラッシュ・マウンテンへ向かったんです。
もう1回、もう1回だけスプラッシュ・マウンテン乗りたい
午前と午後で計2回。1つ休止すると1日が崩れそうに思えますが、子どもは代わりを勝手に見つけてくれるものですね。
休憩枠の当たり外れ。疲れた2つと、ちゃんと休めた1つ
ここからが今回の反省会です。
この記事でいちばん伝えたいのがここで、「休憩枠に入れていい場所」と「入れてはいけない場所」がはっきり分かれました。
トムソーヤ島は「付いてきて」で走り回らされる
子どもが行きたがったのもありますが、正直こちらは座って休むつもりで向かいました。結果はごらんのとおりです。

「付いてきてー」の一言で終了です。
登って、降りて、また登って。まるで修行でした。普通のアトラクションよりよっぽど疲れます。
ここ、休憩ポイントちゃうんかい
ここは「アトラクション1つぶんの体力を使う場所」として予定に入れておくのが正解です。休憩枠に入れると、僕みたいに計算が狂います。
カヌー探検は、親が盾になる乗り物
ビーバーブラザーズのカヌー探検も、なかなかの難所でした。小3・小4でも、オールの扱いはまだ難しいんですよね。
で、ここが重要なんですが。子どもの後ろの席になると、まあまあ濡らされます。
だからといって席を替わってもらうわけにもいきません。よその方を濡らすのは迷惑なので、親が盾になるしかない。主人公をかばって前に出る係みたいなもんです。
これから乗る方は、子どもの後ろに座る=濡れる係だと思っておいてください。
そして今回いちばんの反省がこれ。
スプラッシュ・マウンテンに2回乗って、さらにカヌーで濡れているのに、タオルの枚数が足りませんでした。
正直、4人ぶんの着替えを一日じゅう持ち歩くのは現実的ではありません。荷物が増えすぎます。
なので落としどころは「タオルを多めに持つ」。ここだけケチると、18時半をすぎて冷えてきたときに効いてきます。
逆に休めたのはマークトウェイン号
ちゃんと休めたのはこちらです。マークトウェイン号は座っているだけなので、大人にとっては完全に休憩時間になります。
しかも子どもたちは船の上から岸に手を振って、ずっと楽しそうにしていました。
親は座れて、子どもは満足。子連れディズニーでこれ以上ない組み合わせやと思いませんか?
食事は早めが正解。モバイルオーダーで並ばず済みました
食事は昼・夜ともに予約なしで、モバイルオーダーで注文しました。
昼食はグランマ・サラのキッチン。少し早めの時間に入ったおかげで、スムーズに座れました。
子連れで一番避けたいのは、お腹が空いた状態で行列に並ぶことなので、ここは時間をずらす一択やと思います。
夕食はキャンプ・ウッドチャック・キッチンで、時刻はちょうど17時ごろでした。

両手で骨付き肉を持って、無言でかじる。あれだけ走り回っていた2人が、急に静かになるのが笑えます。
店内はかなり混んでいましたが、17時に入ったので座れました。
この一息があったからこそ、このあと夜まで動けたんやと思います。
5月下旬でも朝夕は上着。半袖1枚では夜がしんどい
服装の話をしておきます。ここは実際に朝7時半から夜9時までいたからこそ書けるところです。
- 朝7時半〜午前: ジャンパーを着ていました
- 日中: 2人とも半袖1枚
- 18時半以降: またジャンパー

5月下旬でこれです。朝から夜までいるなら、羽織りものは人数ぶん必須。
荷物にはなりますが、無いと夜がしんどくなります。
ちなみにパレードは少しだけ見ました。最後まで腰を据えて見るより、我が家は乗り物を優先するスタイルです。
閉園間際まで帰してもらえない。退園は21時ごろ
そもそもこの日を選んだ理由は、翌日が運動会の振替休日だったからです。
月曜が休みなら、閉園近くまでいても翌朝が地獄になりません。子連れで丸1日パークにいるなら、ここは効きます。
とはいえ親としては、閉園より前に出たいんです。出口も駐車場も混みますし。
ところが、これがもう通用しなくなってきました。子どもたちに体力がついてきて、帰してもらえないんです。

結局この写真を撮ったのが20時45分で、退園できたのは21時ごろ。
帰りの駐車場はしっかり混雑していました。ここは覚悟しておいたほうがいいです。
家に着いた時刻は、正直おぼえていません。
子どもたちはシャワーだけ浴びて、そのまま寝ました。翌日が休みだと分かっているので、ここは気楽なものです。
去年は夕方に寝てたやん。いつのまに体力で抜かれてんねん
この日かかったお金は15,180円(入園料は別)
お金の話です。
先に断っておくと、入園は株主優待券を使ったので、下の金額にチケット代は入っていません(優待券でも日付の事前予約は必要でした)。
- 駐車場: 3,000円
- 昼食(グランマ・サラのキッチン): 5,240円
- 夕食(キャンプ・ウッドチャック・キッチン): 6,940円
- 合計: 15,180円(4人ぶん/入園料・ガソリン代は含みません)
いちばん驚いたのは駐車場の3,000円です。
台数はたっぷりあるので停められないことはないんですが、この金額は毎回ちょっと身構えます。
あと、お土産は買っていません。
我慢したわけではなく、閉園間際まで乗り物を回していたら出口まで来てしまっただけです。乗り物を優先すると、結果的にグッズ代が浮きます。
チケット代は別。株主優待券が無い場合
上の15,180円には、チケット代が入っていません。ここは正直に書いておきます。
東京ディズニーランドのパークチケットは変動価格制で、入園する日によって金額が変わります。
年齢区分は大人(18歳以上)/中人(中学・高校生)/小人(4〜11歳)で、3歳以下は無料。我が家の場合は大人2人+小人2人という組み合わせになります。
金額は改定されることがあるので、ここに数字は書きません。公式のパークチケットのページで行く日を入れて確認し、そこに上の15,180円を足せば、我が家と同じ構成での1日の総額が出せます。
チケットをどう手に入れるかは、家族のレジャー費に直結しますよね。我が家がハワイアンズで割引ルートを5つ比べた話も、考え方は同じです。
子連れディズニーの持ち物。12時間を支えた4つ
どれも派手さはないですが、無いと確実に効いてきます。
- 水筒: 園内の飲み物は高いので、持っていったほうが安く済みます
- お菓子: 同じ理由です。ちょっとした「つなぎ」を園内で買うと地味に効いてきます
- タオル: 子連れだと意外と濡れます(カヌー参照)。汗を拭くのにも使います
- 携帯ゲームとモバイルバッテリー: 並んでいる間、驚くほど静かになります。ただし確実に充電が切れます
持っていくべきだったもの
- タオルをもう2〜3枚: 今回いちばんの反省。スプラッシュ・マウンテン2回+カヌーで濡れたのに、枚数が足りませんでした。
飲食物の持ち込みについてのルールは変わることがあるので、そこは公式サイトで確認してから準備してください。
そして最後に、いちばん大事なことをひとつ。重い荷物は、体力に余裕がある大人が持ちましょう。
12時間歩く日に、大人のどちらかだけが荷物で消耗すると、そこから1日の空気がまるごと変わります。
荷物を分散させるより、余力のあるほうがまとめて背負ったほうが、結果的に全員が最後まで楽しめました。
ちなみに設備面は、さすがの一言。トイレも自動販売機も水道も、園内にたっぷりあります。ここで困ることはまずありません。
まとめ:7時半到着と休憩枠の置き方に、遊びと学びがありました
2026年5月24日、子連れディズニーの1日をまとめます。
同じように朝から並んだ大阪のテーマパークの話は、祝日のUSJに子連れで行った記事に書きました。ディズニーとくらべながら読むと、並び方のちがいが分かります。
- 7時半に並んで9時入園。1日で10種類・のべ14回に乗れました
- トムソーヤ島とカヌー探検は休憩枠に入れない。親の体力を使います
- マークトウェイン号は座れる。親の避難場所として優秀です
- 日中は半袖、朝7時半と18時半以降はジャンパー。5月下旬でもこれです
- 駐車場3,000円。トイレ・自販機・水道は園内に十分あります
- 有料のプレミアアクセスは未使用。無料のプライオリティパスと早起きだけで14回です
- 翌日が休みの日を選ぶ。閉園近くまでいるなら、ここがいちばん効きます
- 持ち物は水筒・お菓子・タオル・携帯ゲーム+モバイルバッテリー。タオルは多めにが今回の教訓です
今回いちばん残ったのは、子どもたちが1日を最後まで走りきったという事実でした。
去年までは夕方に力尽きていたのに、今年は親を置いて先に歩いていきます。
そして「ビッグサンダーマウンテンが休止でも、代わりを見つけて楽しむ」という切り替えの早さ。
予定どおりにいかない日をどう楽しむかという、しっかりした遊びと学びがありました。
体力が有り余っている日の受け皿としては、BOOTVERSE多摩やトンデミ平和島のような室内アスレチックも我が家の定番です。
12時間遊んで、いちばん疲れたのが追加料金なしの島だったというのが、なんとも締まらん話ですけどね。
次はマークトウェイン号を2回乗ります。
みなさんは、子連れディズニーで何時に並んでます?


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