入園とスライダーは悠健会員チケットで3人12,600円。宿をビジネスホテルにしたら、夕食を足しても4万8千円浮きましたわ。
- 💴 3人で払ったお金
- 12,600円入園+スライダー乗り放題
宿・駐車場などは別 - 📅 行った日
- 2026年3月27日(金)〜28日
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- パパ・小3・小2
- 🚗 アクセス
- 多摩地区から朝6時出発で9時15分着(約3時間15分)
- ⏱ スライダー待ち
- 一番長いコースで15分ほど(平日16時ごろ)
先に知っておきたいこと:ウォータースライダーは入園料とは別料金で1人3,500円。身長120cmに届かないと払っても乗れません。


2026年3月27日、春休みの平日に、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズへ小学生2人を連れて行ってきた、1日目の記録です。
- ハワイアンズに行きたいけど、家族で行くと費用が高すぎる…
- 公式ホテルをやめてビジネスホテルにしたら、宿泊費が66,576円→14,890円に
- 1日目に実際に払ったのは大人1人+小学生2人で51,454円(往路の高速代込み)
まいど!ゆそまパパです。
メンバーは小学3年生の長男と、小学2年生の次男、そしてパパの3人。
今回はママが不在なので、大人1人で子供2人を連れるワンオペ旅です。
1泊2日なので、この記事では1日目だけをお届けします。
我が家はこれで3回目。だいぶ攻略法が見えてきました。
それでも今年は、売店で1,300円のビーチボールを買わされています。その話も後半で。
朝6時出発で9時15分着。渋滞込みでも開園前に間に合う
我が家は東京の多摩地区から。都心を抜けるので、渋滞にはまる前に出るのが鉄則です。
大人は準備があるので5時半起き、6時には出発しました。
朝ご飯はコンビニでおにぎりとスナックを購入。水筒に麦茶を入れて持っていきます。
地味ですが、道中の飲み物代がまるごと浮きます。
長い運転がしんどいときの別の手として、東京九州フェリーで車ごと九州へ渡ったこともあります。夜に横須賀で乗れば、運転ゼロで翌日の夜には九州です。
それでも常磐道に入る頃には7時すぎ。渋滞は完全には避けられません。
加平PAで1回目の休憩をはさんで、そこからは順調でした。
結果、9時15分に到着。多摩地区から約3時間15分でした。
この日の開園は9時30分なので、ぎりぎりオープン前です。
渋滞にはまっても、6時に出れば開園に間に合うということですね。


ドラえもんいる!写真撮ろう!

入園料は3人で4,500円。スライダーは別料金でした
入口は行列でしたが、QRコードでの入場なのでかなりスムーズでした。
入園料は、通常だと大人4,120円・小学生2,800円。
我が家の構成(大人1人・小学生2人)だと、そのままなら9,720円です。
これが今回は3人で4,500円でした。
使ったのは「悠健会員チケット(ゆうけんかいいん)」という割引券です。
勤労者福祉サービスセンターが会員向けに発行しているもので、入手ルートには少しコツがあります。
そして、ここが一番の落とし穴です。ウォータースライダーは入園料とは別料金。
1人3,500円(大人・小人とも同額)の乗り放題で、3人なら10,500円かかります。
悠健会員チケットには1人800円引きの特典が付くので、3人で8,100円になりました。
- 通常:入園9,720円 + スライダー10,500円 = 20,220円
- 今回:入園4,500円 + スライダー8,100円 = 12,600円
- 差額:7,620円
券1枚で7千円以上変わります。これは調べる価値がありますよね。
どこで手に入るのか、他の割引券と比べてどうなのかは、次の記事でまとめて比較します。
比較した結果は、ハワイアンズの入場料を安くする5つのルートと、悠健会員チケットの入手先にまとめました。
公式の9,720円を基準に、楽天トラベル・GoTo Pass・勤労者福祉サービスセンターへの入会と並べて、3人ぶんがいくらになるかを表にしています。
スライダーには身長制限があります。120cm以上です。
うちは小3と小2でどちらもクリアしていましたが、下のお子さんがいる場合は要注意。
身長が足りないと、3,500円を払っても乗れません。
※料金や営業時間は変わることがあるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
チケットを買ったら更衣室へダッシュ。そこから場所取りに走ります。
場所取りとプール制覇。流れるプール40周は伊達じゃない
入場したら、まず陣地の確保です。ここは毎回悩むところでした。
長椅子は取れなくてOK。キッズプール横で十分だった
ハワイアンズは3回目ですが、毎回、流れるプール横の長椅子を狙います。
ところが今年は取れず、キッズプール横に落ち着きました。
でも結果的には、これで正解でした。
小学生2人だと、親が休憩する暇なんてありません。実質、荷物置き場です。
長椅子が取れなくても慌てなくていい、というのが3回行って出した結論です。
荷物はロッカーへ。1回300円です。
館内はすべてキャッシュレスが使えるので、現金は財布ごとロッカーに置いておけます。
濡れた手で小銭を出す必要がないのは、地味にありがたいところ。
ちなみにタオルは持参です。人数分わすれずに。

流れるプールだけで40周する子供たち
流れるプール、ウォータースライダー、屋外プール、大プール。全部まわりました。
2人ともスイミングに通っているせいか、流れるプールだけで40周ほど。
親は途中で数えるのをやめました。
ちなみにこの泳ぎっぷりは、夏に館山の海へ行ったときも同じでした。
プールと海でどちらが疲れるかというと、断然、海です。



泳ぎ疲れたら浮かぶ。浮かび飽きたら、また泳ぐ。
親の体力だけが一方的に削られる無限ループですわ。
この「流れるプールに延々といる」現象、屋外プールでも同じでした。東京サマーランドでは1つの浮き輪に2人で乗ったまま何周もしていたので、どうやらうちの子の標準装備のようです。
ウォータースライダーは平日16時で15分待ち

一番長いコースの待ち時間は15分ほど。平日の16時ごろです。
春休み中の平日なら、そこまで並ばずに乗れると思っていいと思います。
2人乗りを卒業。成長はうれしいけど、パパは寂しい
去年までは、2人乗りのスライダーが怖くて、パパかママと一緒に乗っていました。
それが今年は、小3と小2の2人だけでスッと乗り込んでいくんです。
パパはというと、滑り終わる場所で一人待ち。
旅に出た勇者を見送って、村に残されたおっさんの図です。

去年まで手ぇ握ってたやん…パパの出番、どこ行ってん
成長はうれしいけど、ちょっと寂しい。どう思います?
もちろん、1人乗りの長いスライダーは全員で滑りに行きましたよ。
売店の罠と、それでも買ってしまうパイナップルジュース
お金の話でいちばん反省しているのが、この章です。
1,300円のビーチボール事件
プールで遊ぼうと、売店でビーチボールを買ったんです。
お値段、1,300円。
見た目は完全に、100均に売っていそうなペラペラのやつです。
値札を二度見して、時間が止まりました。ここだけコマ割りが変わったんちゃうか、というくらい。

いま、値札の桁ひとつ見間違えたよな…?
これから行く方、ビーチボールは絶対に家から持っていってください。
現地で真顔になるのは、僕ひとりで十分です。
ランチは全部シェアが正解
お昼はピザ、ロコモコ、たこ焼き、唐揚げ。
食べたいものを頼んで、全員でシェアしました。

特製のパイナップルジュースは1,680円。正直、高いです。
それでも毎回買ってしまいます。だって子供たちが、あの器を見た瞬間に目を輝かせるんですよ。
結局、18時すぎまで遊び倒しました。
ちなみに、名物のフラガールショーと温泉には行っていません。
「どっちにする?」と聞いたら、小学生男子2人は迷わずプールを選びました。
ショー目当ての方は、こんな1日にはならないのでご注意ください。
夕食は三宝亭。デカ盛りを甘く見た話
閉園後、ホテルへ向かう車の中で、次男からクレームが入りました。

お腹ペコペコで倒れそうだから、お菓子食べていい?
そらあかん。ということで、途中の三宝亭へ入りました。3人で3,443円です。
最近、子供メニューではなく大人メニューを食べたがるんです。
でも毎回残すので、いつもは兄弟で半分こにしています。
ただ今回は2人とも限界そうだったので、パパの分も含めてラーメン2杯、半チャーハン、餃子を注文しました。
……ラーメン、でかい。
半チャーハンも、普通盛りと間違えたんちゃうかという量でした。
あきらめたら、そこで完食終了ですよ。
自分にそう言い聞かせながら、黙々と箸を動かすことになりました。
全員でお腹をパンパンにして、なんとか完食。
正直に言うと、量を見誤ったのは完全にパパのミスです。
次からは、まず少なめに頼んで、足りなければ追加する。これに尽きます。
節約の本命はホテル。3人14,890円で泊まる
この旅でいちばん財布に効いたのが、宿の選び方でした。
これまではハワイアンズの公式ホテルに泊まっていました。
館内へのアクセスは抜群なんですが、いかんせん高い。
そこで今年はビジネスホテルにしました。スーパーホテル福島・いわきです。
ハワイアンズから車で40分ほど。3人1泊で14,890円でした。
部屋はセミダブルベッドが2つ。子供2人で1つ、パパが1つという分け方です。
駐車場は無料。 車で行く家族には、これも地味に効きます。
これまで泊まっていた公式ホテルは、3人で66,576円でした。
ただしこちらは、夕食と朝食が付いたプランです。条件を揃えて比べます。
- 公式ホテル:66,576円(夕食・朝食つき)
- スーパーホテル:14,890円(朝食つき)+ 夕食を外で3,443円 = 18,333円
- 差額:48,243円
夕食代を足しても、まだ4万8千円も浮きます。
しかも外で食べたぶん、子供たちの好きなラーメンにできました。
ちなみに宿は、値段だけで決めないほうがええと思ってます。宿の中で子供が何をして遊べるかでも、財布の減り方が変わるんです。この旅の1か月後に泊まった山中湖マウント富士は、マシュマロ焼きも射的も館内クイズも全部無料でした。中で遊べるものがタダなら、売店で1,300円のビーチボールを買う出番もありません。
大浴場と選べる枕で、5分でバタンキュー
スーパーホテルの最高なところは、大浴場があることです。
到着したら、まず汗を流しに行きました。

「サウナ無いのかぁ」と、子供がオッサンみたいな文句を言いながら入浴。
少し熱めのお湯につかって、お互いの背中を洗い合いました。
部屋に戻ると「枕が固い」と言い出したんですが、大丈夫。
スーパーホテルは枕が選べるんです。
フロント横まで一緒に行って、自分に合う枕を選ばせました。

この歳で枕にこだわり出すとはな…
部屋でYouTubeを見ていたら、5分でバタンキュー。
朝5時半起きから就寝まで、全力で駆け抜けた1日でした。
まとめ:遊びと学びが詰まった1日目。合計は3人で51,454円
大人1人、小学生2人。この日、実際に払った金額です。
- 入園料:4,500円(3人分・悠健会員チケットを利用)
- ウォータースライダー:8,100円(3人分・乗り放題・800円引き適用後)
- 駐車場:1,000円
- ロッカー:300円
- 朝食(コンビニ):1,816円
- 昼食(館内):9,865円
- 売店(ビーチボール):1,300円
- 夕食(三宝亭):3,443円
- 宿泊:14,890円
- 高速代(往路):6,240円
- 合計:51,454円
ちなみにビーチボールを買わなければ、50,154円でした。
家から持っていけば、この1,300円は丸ごと浮きます。
高速代の内訳も出しておきます。多摩地区からの往路です。
- 調布 → 高井戸:420円
- 中央道の接続 → 常磐道の接続:1,440円
- 三郷 → いわき湯本:4,380円
※この合計に含んでいないのは、ガソリン代と帰りの高速代です。
ガソリン代は車種で変わるので、各自で上乗せしてください。
高速代は往路ぶんのみ。帰りは翌日なので、この記事には入れていません。
3回行って分かった「家から持っていくべきもの」
- ビーチボールや浮き輪:現地で買うと1,300円。100均のもので十分です
- 水筒:麦茶を入れておくと、道中の飲み物代がまるごと浮きます
- 朝ご飯:出発前にコンビニで買っておけば、車内で済ませられて時間も稼げます
ホテル代を見直して、割引券を調べておく。
この2つだけで、夕食代を足しても48,243円が浮きました。
浮いたぶんを、スライダーやご飯にまわせます。
もちろん失敗もありました。1,300円のビーチボールと、量を見誤ったラーメン。
どちらも完全にパパのミスです。来年は同じ手は使いません。
それでも、子供たちが自分で枕を選ぶ姿や、去年まで手を握っていたスライダーに1人で乗る背中には、ちゃんと成長が見えました。
失敗も含めて、しっかり「遊びと学び」の詰まった1日だったと思います。
事前の準備さえしておけば、お財布にやさしくて笑顔だらけの家族旅行になりますよ。
…ただ、来年もこのペースで付き合わされると思うと、パパの体力のほうが先に沈みそうやけどな。知らんけど。
みなさんは、お子さんの成長を「うれしいけど寂しい」と感じた瞬間、あります?
2日目は、いちご狩りと道の駅めぐりです。
ほな、2日目の記事もどうぞ!


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