ママと兄弟の3人で、入館無料の2施設だけで5時間ほど遊べたそうです。3か所目まで足したらバテたので、有明の2か所で帰るのが正解やね。
- 💴 3人で払ったお金
- 0円(無料)2施設とも入館無料
- 📅 行った日
- 2026年8月19日(水)
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- ママ・小4・小3(パパは仕事で不参加)
- ⏱ 遊んだ時間
- 有明の2か所で約5時間(10:30ごろ〜15:30ごろ)
- 🚃 アクセス
- 国際展示場駅からそなエリア徒歩4分・水の科学館徒歩約10分。駐車場なし
先に知っておきたいこと:そなエリア東京から水の科学館までは徒歩20〜30分(ママの体感)。新宿まで足したらこどもがかなり疲れたので、3か所目は別の日に。


- 夏休みの平日、外は暑いし、できればお金はかけたくない…
まいど!ゆそまパパです。
2026年8月19日(水)、夏休みの平日に、ママとこどもたち(小4の長男・小3の次男)の3人で、有明の「そなエリア東京」と「東京都水の科学館」、それから「新宿駄菓子バー」をまわってきました。
先にひとつお断りを。この日、僕は仕事で行っていません。ママが有給休暇を取って、こどもたちを連れ出してくれた日です。記事の材料は、送られてきた写真と動画、帰ってきた3人から聞いた話、それと公式サイトで調べたことです(祖父母とエクシブ伊豆へ行った回と同じ形です)。
有明の2か所を選んだ理由は、ママいわく「どっちも無料だから」。この日の流れはこうでした。移動はすべて電車です。
- 9:30ごろ 家を出る
- 10:30ごろ そなエリア東京に到着。10:45の「東京直下72h TOUR」に参加
- 昼 館内の「そなえカフェ」で軽く昼食、見学の続き
- 13:40ごろ〜15:00ごろ 東京都水の科学館(写真の撮影時刻から)
- 15:30ごろ 有明を出る
- 16:30ごろ 新宿駄菓子バーに到着
- 19:30ごろ 帰宅
そなエリア東京|子連れで「東京直下72h TOUR」へ(無料・予約不要)
最初はそなエリア東京。東京臨海広域防災公園の中にある、防災を体験して学ぶ施設です。
| 入館料 | 無料 |
| 開館 | 9:30〜17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 毎週月曜と第2火曜(祝日なら開館し、翌日休館) |
| 最寄り駅 | ゆりかもめ「有明」駅から徒歩2分/りんかい線「国際展示場」駅から徒歩4分 |
| 駐車場 | 一般向けはなし |
ここの目玉が「東京直下72h TOUR」。マグニチュード7.3・最大震度7の首都直下地震が起きてから避難するまでを、タブレット端末で出されるクイズに答えながら体験するツアーです。所要時間は30〜40分ほど。個人・家族なら予約は要らず、タブレットは受付で借ります。
公式サイトによると、中はこんな流れで進みます。
- エレベーターの中で地震が起きるところから始まる
- 従業員通路を通って脱出する
- 被災した街を再現したジオラマの中を歩く
- 避難場所、避難生活のゾーンへ
地震の体験と聞くと、こどもが怖がって泣き出すんちゃうかと心配になりますよね。3人は10:45の回に参加しましたが、意外なほど怖がらなかったそうです。むしろ次男がいちばん真剣に取り組んでいて、こどもたちは「勉強になった」と言っていました。
ただ、うちは小4と小3です。公式サイトには対象年齢の目安が書かれていないので、未就学のお子さんを連れて行くなら、管理センター(03-3529-2180)に一度聞いておくと安心です。ツアーの中の写真は、残念ながら手元にありません。

家の防災グッズの場所、次男のほうが詳しくなってたらどうしよ
2階には、ガラス越しに見学できるオペレーションルームがあります。

公式サイトの説明では、大地震のときに「緊急災害現地対策本部」が設置される部屋です。椅子に黄色いベストが掛かっていて、いつでも使える状態になっています。ドラマのセットみたいな景色ですが、こっちは本物です。
お昼は館内の「そなえカフェ」で簡単に済ませたそうです。
東京都水の科学館|入館無料でここまで遊べる
次が東京都水の科学館です。じつはここ、当日に時間があったので追加した場所でした。

| 入館料 | 無料 |
| 開館 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜(休日なら翌日)、年末年始 |
| 最寄り駅 | りんかい線「国際展示場」駅/ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅から、どちらも徒歩約10分 |
| 駐車場 | なし |
これだけの体験型の展示がそろっていて入館無料って、ちょっと信じられなくないですか?公式サイトには東京都水道局の名前が入っていて、水道のことを知ってもらうための施設なんですね。
実験コーナーは、ペットボトルの渦と岩場のポンプ
館内は水をテーマにした体験型の展示が続きます。こどもたちがはまっていたのが、ペットボトルを2本つないで水の渦をつくる実験です。

岩場を再現したコーナーには、ハンドルを回して水を汲み上げる装置もありました。送られてきた写真では、2人並んでまるで井戸掘りの職人みたいにハンドルに張りついています。

水遊びのコーナーは、タオルは要る。着替えは要らない
水にさわって遊べるコーナーが、この日いちばん盛り上がったところです。まずは「霧の空気砲」。黒いゴムの部分を叩くと、霧のリングが飛んでいく装置です。

それから透明なドーム。1人が中に入って、もう1人が外から水をかけます。中の子は濡れずに、水が目の前ではじけるのを見られる仕掛けです。

気になる濡れ具合は、3人の場合「少し濡れた程度」。タオルは持っていき、着替えは持っていかなかったそうですが、困ることはなかったとのこと。水着が要るような場所ではありません。
夏休みの平日でも、水遊びのコーナーは人が多めでした。写真には、うちより小さいお子さんも写っています。ドームのように2人が別々の場所に分かれる遊びもあるので、大人1人で見るときは、どこにいるか目で追える位置に立っておくと安心です。
新宿駄菓子バー|子どももチャージ660円で駄菓子食べ放題
15時半ごろに有明を出て、電車で新宿へ。16時半ごろに新宿駄菓子バーに着きました。
先に場所を書いておきます。歌舞伎町のビルの5階(新宿区歌舞伎町1-6-2 T-wing 5F)で、JR新宿駅から徒歩4分です。営業は平日16時〜、土日祝15時〜(どちらも23時半まで)。名前のとおり夜はバーなので、子連れで行くなら早い時間がおすすめです。3人は平日の開店30分後に入っています。
赤ちょうちんが並ぶ、昭和レトロな店内。お店の真ん中に駄菓子屋さんがあって、そこの駄菓子が食べ放題になっています。

料金の仕組みは公式サイトに載っていません。他の方の情報と、実際に行ったママの話が一致したものを書いておきます。
- チャージ(席料)は1人660円。小学生も大人と同じ660円でした。これで駄菓子が食べ放題
- ドリンクの注文が必要
- 基本は2時間制
- 駄菓子の持ち帰りはできない(店内に「持ち出し禁止」の貼り紙あり)
- この日は予約なしで入れました(WEB予約もあります)
たばこが吸える店かどうかは、公式サイトに記載がありません。気になる方は、お店(03-6457-6522)に確認してから行ってください。
で、注文したドリンクがこちら。

こどもビールです。山中湖のキャンプ場の売店でも出てきた、あの茶色い瓶のやつ。ジョッキに注ぐと泡まで立ちます。
ママいわく、ドリンクや居酒屋メニューはけっこう高いとのこと(金額は覚えていないそうです)。そのかわりこどもたちは、駄菓子だけでチャージの元を取るぐらい食べたそうです。

失敗談:3か所は歩きすぎました
ここがママからいちばん聞いておきたかった話です。
この日はとにかく歩いたそうです。そなエリア東京から水の科学館までは、ママの体感で徒歩20〜30分。そこに駅までの行き来も加わります。その結果、駄菓子バーに着くころには、こどもたちがかなり疲れていたとのこと。最後のお楽しみのはずが、ラスボスの前でHPが赤くなっている主人公みたいな状態で到着したわけです。
しかも、さっき書いたとおり水の科学館は当日の追加でした。ママ本人も「ここを入れたことも歩く距離が増えた理由」と言っています。無料の施設は予定を足しやすいぶん、足しすぎに注意ですわ。

無料やからって全部回ったら、足の裏が有料になるやつや
これから同じルートを考えている方へ、ママの反省と公式の情報を合わせて置いておきます。
- 子連れなら有明の2か所で十分。ここだけで5時間ほど遊べます。新宿まで足すなら別の日に
- 2か所のあいだは、りんかい線「国際展示場」駅を目印に。公式の案内では、そなエリア東京まで徒歩4分、水の科学館まで徒歩約10分です
- 暑い日はバスも使えます。そなエリア東京は都バス「がん研有明病院前」停留所から徒歩約2分(公式サイトより)
- タオルは1枚、飲みものは多めに。タオルは水の科学館で使います
この日かかったお金|入場料は0円
| 場所 | 金額 |
|---|---|
| そなエリア東京(入館・72h TOUR) | 0円 |
| 東京都水の科学館(入館) | 0円 |
| 新宿駄菓子バーのチャージ(660円×3人) | 1,980円 |
正直に書くと、今回は電車代、そなえカフェの昼食、駄菓子バーのドリンク代を記録していません。ママに聞いても覚えていませんでした。すみません。
それでも、夏休みの1日を過ごして施設の入場料が0円というのは大きいところです。有明の2か所で帰ってくれば、かかるのは電車代とお昼代くらいです。
まとめ|子連れなら有明の無料2施設でちょうどいい遊びと学び
ママの感想は2つでした。
- そなエリア東京は行ってよかった。こどもたちが自分で「勉強になった」と言っていたので、それだけで価値があった
- 3か所は移動が大変だった。無料でも、歩く距離はタダでは済まない
防災を「怖いもの」ではなく「クイズで考えるもの」として体験できたのは、夏休みの遊びと学びとしてかなりいい形だったと思います。水の科学館では水の性質を手でさわって確かめる。お金をかけなくても、1日の中身はちゃんと濃くなります。
ほかにも無料で遊べる場所をお探しなら、入場無料で川遊びができる三沢川親水公園もどうぞ。
最後に。この記事でいちばん歩いたのはママで、いちばん歩いていないのは書いている僕です。1人で2人を連れて1日まわってくれたママ、ほんまにお疲れさまでした。
みなさんは、夏休みの無料スポット、何か所まで欲張ります?ママの話を聞く限り、有明の2施設で帰ってくるのがちょうどよさそうやね。


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