11時にチェックアウトしても、まだ場内で遊べるのがここの強み。雨で流れたじゃぶじゃぶ池を、2日目にしっかり取り返せました。
- 💴 4人で払ったお金
- 記事に記載なし
1泊2日の合計33,129円 - 📅 行った日
- 2026年6月20日〜21日
- 👨👩👦👦 一緒に行った
- パパ・ママ・小4・小3
- 🕚 チェックアウト
- 11時ごろ。チェックアウト後も場内の施設で遊べます
- 💧 じゃぶじゃぶ池
- 水深くるぶし程度。雨の日は中止、夕方のBINGOの時間帯も使えません
先に知っておきたいこと:チェックアウト後に水遊びすると、濡れても戻れる部屋がありません。タオルと着替えは車から出しておき、着替えはトイレで。


- キャンプの2日目は、撤収に追われて遊ぶ時間がない…と思っていませんか。
まいど!ゆそまパパです。
2026年6月20日から1泊2日で行った、キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖の2日目です。
小4の長男と小3の次男、大人2人の4人で行っています。
1日目は雨で、じゃぶじゃぶ池が中止でした。
その代わり、宝石探しとハンバーガー作りと夜のビンゴで1日が埋まった、という話を書いています。
そして2日目。晴れました。
お預けをくらっていた水遊びに、朝から一直線です。
5時40分起き。朝ごはんはパンとスープで100円
キャンプの朝は早いです。
子どもたちは5時40分にはもう寝袋の中でもぞもぞしていました。

そしてここ、地味にありがたいのが朝ごはんのパンとスープが1人100円で買えることです。
4人なので朝食が400円で片づいた計算になります。
キャンプの朝食って、意外としんどいんですよね。
前の日の夜に食べすぎているし、火をおこすところからやると1時間が飛びます。
100円て。これ考えた人にお礼を言いたいわ
朝の焚き火は長男の担当になりました
朝ごはんのあとは焚き火です。
今回いちばん成長を感じたのが、ここでした。

10歳の長男が、今回はじめて薪割りに参加しました。
去年までは火を眺めているだけだったので、大きな一歩です。
10歳に薪割りを任せた範囲。役割を分けています
刃物を子どもに持たせる話なので、どこまでやらせたかを正確に書いておきます。
やり方はバトニング。ナイフを薪に当てて、その背を別の薪で叩いて割る方法です。
ここで役割を2つに分けました。
- パパ: ナイフを持って、刃を薪に当てて押さえる
- 長男: 別の薪で、ナイフの背を叩く
子どもに刃物を握らせてはいません。叩く役だけです。
それでも「自分が割った」という手ごたえは十分にあるようで、本人は大満足でした。もちろん革手袋はしています。
火吹き棒も火打石も、うちは持参しています。
ここは完全にパパの趣味の領域なんですが、気づいたら息子が横で同じことをやっている。この感じ、たまりません。
【失敗談】次男に「役割」を用意していませんでした
いい話ばかり書いてもしょうがないので、反省も書きます。
これは完全に、こちらの段取り不足でした。
焚き火は長男とやることになって、次男のぶんの持ち場を作っていなかったんです。
結果、次男はキャビンの中で過ごす時間が長くなりました。
うちの次男はインドア派で、読書とゲームが好きなタイプ。
アウトドア派の長男とは、刺さるポイントがそもそも別のところにあります。
兄弟で同じように楽しむやろ、と勝手に思ってたわ
あとから考えると、次男に合う係を1つ用意しておけばよかったと思います。
火起こしの担当を分けるとか、食材を切る役をお願いするとか。
兄弟だからといって、同じ場所で同じように盛り上がるとは限りません。
ここは次回への宿題ですね。
「熊手倶楽部」。掃除をするとお菓子がもらえます
撤収の前に、我が家の恒例行事があります。

「熊手倶楽部」といって、チェックアウト前の掃除を親子・兄弟で楽しむと、お菓子の粗品がもらえるという取り組みです。
これ、よくできていると思いませんか?
「掃除しなさい」だと動かない子が、お菓子がかかった瞬間にほうきを握るんです。しかも真顔で。
ゴミの分別もそのまま自分たちでやりました。
撤収作業が「やらされる家事」じゃなくて「もらえるイベント」になっているのが、うまいところです。
11時チェックアウト。でも、そこからが本番です
チェックアウトは11時ごろ。
うちはこの日、運よく前日も11時ごろに入れたので、結果的にまるまる24時間の滞在になりました(イン時刻は日によって違います)。
そしてここが、この施設のいちばんおいしいところ。
チェックイン前とチェックアウト後も、場内の施設で遊べます。

普通のキャンプ場だと、チェックアウトの時刻がそのまま「解散」なんですよね。
ここは荷物を車に積んだあとも、そのまま遊びに戻れます。
おかげで、この日いちばんの目的にたどり着けました。
じゃぶじゃぶ池は水深くるぶし。雨の翌日は無事に復活しました
前日は雨で中止だったじゃぶじゃぶ池。
2日目は無事に水がはってありました。

浅い人工の水路で、深さはくるぶし程度。
水鉄砲を持った瞬間から、まるで別人みたいに走り回っていました。

ラッシュガードに裸足。前日に出番のなかった水鉄砲が、ようやく本気を出しました。
昨日のぶんも、ぜんぶやる
朝はキャビンで過ごしていた次男も、ここでは完全にスイッチが入っていました。
インドア派の子には、刺さる遊びが別のところにあるということですね。焚き火ではなく水鉄砲でした。
初日に雨で中止になったぶん、この2日目が丸ごとご褒美になりました。
1泊しておいてよかった、と本気で思った瞬間です。
日帰りだと、雨に当たった時点でその日は終わりやん、という話になります。
1泊すると、どちらかの日が晴れる確率が上がる。これは水遊びが目当ての場合、かなり効く考え方だと思います。
水遊びに効いた持ち物3つ
2日目に効いたのは、この3つでした。
- 水鉄砲: 大きめのものを持参。初日は出番がありませんでしたが、2日目に元を取りました
- ラッシュガード: 濡れても冷えにくく、日差しもよけられます
- サンダル: 濡れた足のまま砂利を歩くので、脱ぎ履きしやすいものを
タオルと着替えは、車から出しておいたほうがいいです。
チェックアウト後に遊ぶ流れだと、荷物はもう車に積んであるので、あとから引っぱり出すはめになります。うちはまさにこれをやりました。
そして着替えた場所はトイレです。
キャビンはもうチェックアウト済みで使えません。「濡れたあとに戻れる部屋はもう無い」——ここは先に頭に入れておいたほうがいいところです。
同じ山中湖でも、8月に宿へ泊まったときはプールで泳いだあと、そのまま部屋に戻れました。部屋があるというだけで、水遊びの段取りはここまで変わります。
ちなみにじゃぶじゃぶ池は、公式によると遊びやすい時期が4月下旬ごろ〜9月中旬ごろ。
日中ならいつでも入れますが、夕方のアメリカンBINGOパーティーの時間帯は使えません。メンテナンスが入ることもあるそうです。
そして、濡れたあとにお風呂が無料で使えるのがここの強いところです。ただし混むので早めに。
トイレ・炊事場・売店・レンタルといった設備まわりは、1日目の記事にまとめています。
水遊びつながりでいうと、近場で済ませたいときは稲城の三沢川親水公園にも行っています。
あちらは無料で、思い立った日にふらっと行ける手軽さがあります。
締めは「こどもビール」280円。見た目が完全にビール
ひとしきり濡れたあとは、水路のすぐそばにあるじゃぶじゃぶ池前カフェへ。

ここで出てくるのが「こどもビール」280円。
茶色い瓶に入っていて、ジョッキに注ぐと泡まで立ちます。もちろんアルコールは入っていません。甘くて飲みやすい炭酸です。
このこどもビール、大阪・新世界の串かつ屋でも頼みました。兄弟で社会人マナー付きの乾杯をした話は、新世界の串かつ横綱へ子連れで行った記事に書いています。
これがもう、完全にあれなんですよ。
ジョッキを両手で持って乾杯する小学生。この日いちばん写真映えした瞬間でした。
水遊びのあとの1杯という流れまで含めて、演出が効いています。
となると大人も本物が…となるところですが、そこは我慢。このあと運転がありますからね。父は麦茶です。
子どもがジョッキで乾杯して、父は麦茶。順番ちゃうやろ
そしてここで、そのまま帰路につきました。
チェックアウトから1時間以上、しっかり遊んでから車に乗れるのは大きいです。「解散が11時」ではなく「遊び終わったら解散」にできる。
帰りは車で1時間30分ほど。
後部座席は、乗って10分で全員沈黙していました。朝5時40分から動いていれば、そうなります。
まとめ:2日目に見つけた遊びと学び
2026年6月21日、2日目をまとめます。
- 朝ごはんはパンとスープで100円。キャンプの朝がだいぶラクになります
- 「熊手倶楽部」で、チェックアウト前の掃除がイベントになります(お菓子の粗品つき)
- チェックイン前・チェックアウト後も場内で遊べます。11時に出ても、まだ遊べる
- じゃぶじゃぶ池は雨だと中止。1泊すると、どちらかの日に当たる確率が上がります
- 締めのこどもビールは280円。じゃぶじゃぶ池前カフェで買えます
- 兄弟でも刺さる遊びは違います。それぞれの役をひとつずつ用意しておくのが正解でした
- 1泊2日でかかったのは33,129円(大人2+小学生2、交通費別)。内訳は1日目の記事にまとめています
今回いちばん残ったのは、長男が薪割りをして、次男が水鉄砲で走り回っていたという絵でした。
同じ場所にいても、夢中になるものが違う。それでいいんやと思います。
そして掃除でお菓子をもらい、雨で流れた遊びを翌日に取り返す。
思いどおりにいかない日の立て直し方という、しっかりした遊びと学びがありました。
1日目の宝石探しとハンバーガー作り、そして全滅したビンゴの話はこちらの記事に書いています。
同じ山中湖でも、東急ハーヴェストクラブに泊まった日とはまるで違う遊び方でした。
子どもがジョッキで乾杯している横で、麦茶をすする父。
これはこれで、なかなか締まらん絵やと思うんですけどね。知らんけど。
みなさんは、キャンプの2日目、どこまで遊んでから帰ります?


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