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さがみ湖MORI MORI体験記|友達家族とコテージ1泊2日

さがみ湖MORI MORIで友達家族と1泊2日を過ごすイラスト 遊び
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おでかけカードさがみ湖MORI MORI・PICAさがみ湖🌙 1泊2日 / 神奈川県相模原市緑区

好みが割れても、交互にやれば子ども3人とも満足でした。2家族なら現地集合・現地解散がいちばん気楽で、遅刻しても迷惑が最小限で済みますわ。

💴 4人で払ったお金(我が家の負担)
67,019円コテージ折半・食事など(1泊)
高速代・ガソリン代は別
📅 行った日
2026年7月25日(土)〜26日
👨‍👩‍👦‍👦 一緒に行った
パパ・ママ・小4・小3+友達家族(大人4人・子ども3人)
🚗 行きの道
下道で2時間30分(帰りは同じ道で1時間ちょっと)
🔑 チェックイン
部屋は14時から。入園券は朝のうちにフロントで受け取れた
🎢 フリーパス1日分つき💧 水あそび広場もフリーパスで追加なし🍳 朝食・温泉つき👟 SASUKEはサンダル不可🥩 BBQセットの肉は少なめ

先に知っておきたいこと:SASUKEキッズアドベンチャーはサンダル禁止です。運動靴を1足と、水は4人で4リットルを用意してください。

🧒 こどもレビュー
長男
長男(アウトドア派)
★★★★★4.5
友達との旅行はいつも最高!!
次男
次男(インドア派)
★★★★★3
シンプルに全部楽しかった
料金は2026年7月の訪問時点🗺️ 近くのお出かけ先を地図で見る

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  • 友達家族と2家族で出かけたいけど、やりたいことが割れたら気まずくならない…?
  • さがみ湖MORI MORI+PICAさがみ湖のコテージ泊。フリーパス・朝食・温泉が全部ついたプランで1泊2日!
  • 好みが割れても交互にやれば大丈夫。子ども3人が全員満足して帰ってきます!

まいど!ゆそまパパです。

2026年7月25日(土)から26日(日)にかけて、友達家族といっしょにさがみ湖MORI MORI(旧・さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト/神奈川県相模原市)へ行ってきました。大人4人+子ども3人、PICAさがみ湖のコテージを1棟ずつ借りての1泊2日です。

我が家が出したのは、ぜんぶで6万7千円ほどでした(内訳は最後に書きます)。遊園地のフリーパスも、夕食のBBQも、朝ごはんも温泉も込みの金額です。

この記事はその2日間に何をして、何をしくじったかの記録です。料金表・身長条件・宿泊プランに何がついてくるかといった「予約する前に確認すること」は、さがみ湖MORI MORIの料金とルールをまとめた記事のほうに分けました。まだ行くかどうか決めていない方は、そちらからどうぞ。

出発が遅れて大渋滞。10時の待ち合わせに30分遅刻しました

いきなり失敗談から始めます。

家を出たのが7時30分ごろ。高速には乗らず下道で向かったのですが、これが完全に裏目に出ました。到着まで2時間30分。カーナビの到着予定時刻が、まるで強敵のHPみたいにじわじわ増えていくんですよ。

10時に園内で合流する約束だったのに、30分の遅刻。自分たちだけならまだしも、友達家族を待たせているので、車の中でずっと肩身が狭い。

パパ

2家族の旅で、遅刻するほう側になるのはメンタルにきますわ

ちなみに帰りは1時間ちょっとで着きました。同じ道です。行きと帰りで倍以上違うわけで、つまり問題は道ではなく出発時刻でした。

夏の土日にお出かけするとき、30分早く家を出るだけで景色が変わることってありませんか?

SASUKEはサンダル禁止。知らずに突入してしまいました

着いてまず向かったのは、園の入口ではなくPICAさがみ湖のフロントでした。宿泊プランの入園券はここで渡されるので、友達家族のぶんもまとめて受け取ってから入園しています。部屋に入れるのは14時からですが、券だけは朝のうちに受け取れました。

遅刻をわびつつ合流して、まず向かったのがSASUKEキッズアドベンチャーです。テレビでおなじみのあの番組の、子ども版アスレチック。

ロープにつかまって水の上の丸太を渡る子ども
ロープにつかまって、水に浮いた丸太を渡っていきます

で、ここで大失敗をやらかしています。このアトラクション、公式サイトではサンダルが禁止されています。うちは知らないまま、そのまま入れてしまいました。

濡れた丸太を渡るコースで、下は水です。足がつるっといったときに踏ん張りが効かない。あとから公式の注意書きを読んで、正直ヒヤッとしました。これは真似しないでください。運動靴を1足、車に放り込んでおくだけで済む話です。

年齢と身長の条件もあるので、行く前に乗り物ごとの身長・年齢の条件と履物のルールを確認しておいてください。

MORI MORIの立体看板の前でポーズをとる子ども
園内にある立体看板。奥に見えているのはジェットコースターの構造物です

このあとは、立体迷路カラクリ砦、F-1カート、ティーパーティーと、ひととおり乗りました。

F-1カートだけは、1人で運転するのに身長と学年の条件があります。うちの2人はどちらも届かなかったので、それぞれ親と2人乗りでした。乗れないわけではないので、そこは安心してください。

ここで今回いちばんの心配ごとだったのが、友達の女の子が絶叫系が苦手で、うちの2人は絶叫系が大好きという組み合わせでした。

結論から言うと、まったくもめませんでした。うちの子たちは女の子に合わせて乗るものを選んでいましたし、それで不満を言うこともなかった。絶叫系に乗れる回数より、友達と一緒に遊んでいること自体が楽しいようです。絶叫系が大好きな2人を、同じ富士急グループの富士急ハイランドへ連れて行った日の話は、富士急ハイランドへ子連れで行った記事(高飛車と絶望要塞)に書きました。

立体迷路のカラクリ砦には、子どもたちだけでスタンプを集めるために2回行っていました。ここは完全に子どもだけの時間で、親は日かげで座っていられます。ありがたい。

アイスプールだけは、子ども3人の意見が一致しました

お昼は園内の「ワイルドダイニング」へ。我が家4人で3,700円でした。食べたら水着に着替えて、水あそびのエリアへ。

エア遊具のプールでピースをする子ども
巨大なエア遊具が浮かぶプール。奥の山まで見えて、標高のあるところなんだと実感します

夏のあいだだけ開かれる水あそび広場「スプラッッッシュカーニバル」です。浅い「じゃぶじゃぶエリア」で一通り遊んでから、水温が1桁の「キンキン!アイスプール」へ。この日は本当に暑くて、水に入った瞬間の子どもたちの喜びようがすごい。

ちなみにここ、入場だけで1人1,400円かかります。遊園地の入園料とは別勘定です。ただしフリーパスがあれば追加なしで入れます。うちは宿泊プランについてきたフリーパスを初日に使っていたので、ここでの追加の支払いはゼロでした。7人ぶんだと9,800円。これは地味に効きます。
そもそもプール代を払わずに済ませたいなら、宿泊者はプール無料のホテルという手もあります。

この日いちばん、3人の意見がきれいに一致したのがここでした。絶叫が好きな子も、苦手な子も、冷たい水の前では同じ顔になります。2家族で行くなら、こういう「全員が同じテンションになれる場所」を1日の真ん中に置いておくと、段取りがぐっと楽になると思いました。

ここで2つ目の失敗談です。水筒を2本持っていったのに、まったく足りませんでした。途中で何度も自動販売機に走ることになり、そのたびに財布が軽くなる。

真夏のここは、ちょっと想像を超えて暑いです。あとから考えると、4人で4リットルは要りました。ただ、そうすると今度は持って歩くのがしんどい。悩ましいところですわ。

コテージでBBQ。2家族の旅は、ここが本番でした

プールから上がって、PICAさがみ湖のコテージへ。遊びきってから入ったので、チェックインは16時30分ごろです。

コテージのテラスでBBQをする父と子ども
屋根つきのテラスでBBQ。柱に「22:00 就寝」の貼り紙があります

今回の宿泊はBBQの食材がついたプランだったのですが、正直に言うとセットの肉だけだと物足りませんでした。うちは前の週に2家族で買い出しに行って、肉とお酒を追加で持ち込んでいます。これが大正解。

ちなみに、この日いちばんうまかったのは高い肉ではなく焼きおにぎりでした。炭火で外側がカリッとなったやつ。持ち込むなら絶対に入れておいてください。

2家族の段取りはこうでした。宿泊の予約は妻同士が話して決めて、食材と飲み物は前の週に一緒に買いに行き、あとは現地集合・現地解散です。

この「現地集合・現地解散」が、思っていたよりずっと気楽でした。行き帰りのペースをそろえなくていいので、うちみたいに渋滞で遅刻しても、迷惑のかかり方が最小限で済みます。部屋もそれぞれの家族で1棟ずつ。みんなでワイワイ焼きながら、横で酒を飲む。これが最高の時間ですわ。
この形が気に入って、翌月には同じ友達家族と道志の森キャンプ場でテントを張っています。

コテージの中は、これがなかなか個性的でした。

コテージのロフトで向かい合う兄弟
木に囲まれたロフト。天井が近いので、上段で寝ると頭がぎりぎりです

2段ベッドが2つ入っていて、あとのスペースはほぼありません。

パパ

で、なんで君らはベッドを使わずに、床の1畳で寝袋にくるまってるん

そうなんです。ちゃんとベッドがあるのに、うちの子2人は1畳ほどの床のスペースに並んで寝袋で寝ていました。秘密基地感が勝ったんでしょうね。

狭いことは狭いのですが、クーラーもトイレも冷蔵庫もあるので、快適さは十分でした。真夏にエアコンがあるというだけで、キャンプとはまったく別ものです。

日焼けした顔にフェイスパック。そのまま寝ました

夜、この日いちばんの珍事が起きました。

妻が自分用に持ってきていたフェイスパックを、日焼けした子どもたちにも貼ることになったんです。1日じゅう炎天下にいたので、みんな顔が真っ赤でした。

こどもたち

気持ちいいぃ

パパ

いや分かるけど、キャンプ場でその声を聞くとは思わんかった

フェイスパックを貼ったまま眠る子ども
そのまま寝落ち。転がっているのは、夜に光るブレスレットです

そして、貼ったまま寝ました。顔だけ別の生き物みたいになっています。

日焼け止めは塗っていたんですが、それでも水の中に1日いると焼けます。夏のレジャーにフェイスパックを1枚多めに持っていくというのは、正直ちょっと目からうろこでした。

ただ、日焼けした肌は軽いやけどと同じです。うちは本人たちが「気持ちいい」と言っていたので続けましたが、ひりひりしている肌に大人用のものを貼るのは、合う合わないがあります。真似される方は、お子さんの肌に使えるものかどうかを先に確かめてください。

2日目。長男だけが「外で遊びたい」と言い出しました

コテージのテラスでホットドッグの朝ごはんを食べる兄弟
朝ごはんはホットドッグとサラダ。宿泊プランに最初からついてきます

朝ごはんはプランについてくる無料サービス。テラスに出して食べました。朝からこの用意をしなくていいのは、地味にかなり助かります。

コテージの前で肩を組む兄弟と、奥に見える山
コテージの前で。柵の番号が部屋番号になっています

さて2日目も、朝から容赦なく暑い日でした。そんななか長男だけが「外で遊びたい」と言い出しまして。

次男と友達の子は「涼しいところでゆっくりする」を選んだので、長男とパパのペアだけが外へ出動することになりました。行き先は園内の「ピカソのタマゴ」。じつは宿泊プランに付いてくるフリーパスは1日分だけで、うちは初日に使いきっています。その点、ここは無料で遊べるので助かりました。

これも、2家族で来ていたからできた分かれ方です。1家族なら「みんなで行く」か「みんなで残る」の二択でした。大人が4人いると、やりたいことが違う子をそれぞれ満足させられます。

お昼は、隣接する「さがみ湖温泉 うるり」の食事スペースへ。

和室の食事スペースでうどんと天ぷらを食べる兄弟
座卓の和室でうどんと天ぷら。畳なので、子どもが裸足でくつろげます

この温泉もプランに1回分ついています。遊んで汗をかいて、そのまま風呂に入って、畳でごはんを食べて帰る。この流れが組めるのは、隣が温泉という立地のおかげです。

友達家族と大人数で、温泉と遊びとごはんを1か所で済ませるなら、多摩市の永山健康ランド竹取の湯も合います。3家族で行って、館内着のままボウリングとボルダリングまでできました。

出るころには雨が降り出していました。1日目があれだけ晴れていたので、これはむしろ運がよかったほうです。帰宅は14時ごろ。渋滞もなく、あっさり帰れました。

遊びと学び:やりたいことが違う3人が、交互に折り合った

今回いちばん収穫だったのは、遊んだ内容よりも子どもたちの折り合いのつけ方でした。

絶叫系が好きな2人と、苦手な1人。2日目は外で遊びたい1人と、涼みたい2人。行く前は「もめるかもしれん」と思っていたのですが、実際にやっていたのは両方のやりたいことを交互にやるという、ただそれだけのことでした。

しかも、誰かが我慢している空気にならない。親が先回りして心配していたことを、子どもたちはとっくに解決していました。

大人のほうの学びは、シンプルに出発時刻と水の量です。どちらも、家を出る前に決まってしまうことでした。

この1泊2日でかかったお金|我が家の負担は約6万7千円

まず、この旅で出た支払いを全部並べます。コテージ代だけが2家族の合計で、あとは我が家が出したぶんです。

項目金額備考
コテージ2棟・1泊99,330円大人4人+子ども3人。フリーパス1日分・BBQ・朝食・温泉つき。2家族で折半
駐車場2,000円うちの車1台ぶん
1日目の昼食(ワイルドダイニング)3,700円我が家4人ぶん
追加で買った肉とお酒6,324円BBQセットの追加ぶん
2日目の昼食(うるり)5,330円我が家ぶん
水あそび広場の入場0円通常は1人1,400円。プランのフリーパスに含まれる

コテージ代を折半すると49,665円。これに駐車場・2日ぶんの昼食・追加の食材を足すと67,019円。我が家が出したのは、およそ6万7千円でした。遊園地のフリーパスも、夕食のBBQも、朝ごはんも温泉も、この中に入っています。

1家族で行く方のために書いておくと、コテージは1棟あたりおよそ5万円という感覚でした。

高いか安いかですが、うちは納得しています。コテージ1棟ぶんの5万円のうち、3分の1ほどがフリーパス相当。残りに夕食と朝食と温泉が乗っていると考えると、悪くない。損得の計算は入園料とフリーパスの料金表のほうで、単券と比べながら書きました。

なお、高速代とガソリン代はこの合計に入っていません(下道で行ったので高速代は0円ですが、時間で払った形ですわ)。

泊まる前に知っておいてほしいのは、上に書いたとおりコテージが狭いことと、BBQセットの肉だけでは物足りないことです。
リンク先はじゃらんの宿ページです。

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